名前：ディープ・デスクロウ
キャラデザイン
ズボンの色が、決まらねぇ!
こっちの方が良いかな
↓顔
↓原案たち
棒デザはこんな感じ
白にすると動かすの大変そう
黒
■身長194cm程 体重約72kg 誕生日9.6 右利き
性別 【オス】 戦闘【LvA+】 種族 【獣族(アフガンハウンド)】
41歳(102年時)
異名『影の狩人』『黒犬』
■白いコートに黒い体毛(黒変種(メラニズム))の左腕が義手になっている
アフガンハウンドの獣人
鋭い目付きの印象とは違い、気さくな話し方をしてくれる。
仕事の話になると声色も変わり、見た目相応な行動を取る
そして、ウォーネスの用心棒もしており
その彼女を影から支える
『メラニオン』といわれる秘密結社を築いておりそのリーダーも勤めている
■能力：ハンティングオーラ
身体能力を強化するシンプルな異能
何かを放ったりは出来ず、五感を研ぎ澄ますしたり
高速で動き回ったり、岩を砕くことも出来る
□ハンティングオーラで身体能力の大幅強化
五感を研ぎ澄ませ、常人離れした動きで戦場を駆け回る
イメージとしてバイオ5のウェスカー辺り
■人柄『主を絶対守る犬』
□元暗殺者の獣人、その暗殺対象だったウォーネスの父である「バシバ・メルオデス」を仕留め損ね、左腕を斬り落とされ、死を覚悟したが罠であったことに気づいていたバシバに処置を施され、一命をとりとめる。
その後、娘ウォーネスの護衛として生涯を生きる
□ウォーネスへの愛情が彼女の父親「バシバ(故人)」と同じ様にあり
血は繋がってはいないが娘のように接している
これは当時幼かったウォーネスを見ていく内に湧いてきたもの
彼女の父親の寛容さに感服せざるを得なかった
■武装詳細
□拳銃
遠距離に対応できる様に隠し持ってるマガジンストックは10こ程(特に決めてない)
弾薬は普通のものから、魔弾まで用途に応じて使い分ける
□ブラックアーム(義手)
ディープの左腕の義手の名前、文字通り黒く、様々なギミックを搭載されている
例を挙げると手首の部分からサブマシンガン
指の間接からはライター
指先がサバイバルナイフと備わりすぎてる
ちなみにこの義手の製造はナイツロードの鎚隊(ハンマークラン)辺りにしようと思います
義手のイメージ
●肘の部分にはよく映画とかで見る
ゴーストを象ったひじ当て
●煙草を吸うので人指し指の第一間接にライター
●指先には殺傷性の高い爪が内包されてます
●手首からは銃(ショットガンなどに付け替え可能)
肘を開くとグレネードを発射出来ます
■形態
□ブラッドオーバー
戦闘Lvが【A+】から【S+】に
より野性味のある姿へと変化する、例えば四肢が四足歩行の物に変化腕は巨大化し、まるで…血に飢えた獣
イメージはblood bone
■趣味・嗜好
□特技：舞踏 かくれんぼ 鬼ごっこ 体術 聞き分け 嗅ぎ分け 話術 相手の噓を見破る(臭いで)
□趣味：料理 星空観察 瞑想
□好 ：ウォーネス 茶道 肉 自分の母と父
□嫌 ：気取った人間(貴族とか) VICE ギュルデン
■話し方
自分『オレ』『わたし(初対面)』
相手『お前』『あなた(初対面)』
複数『お前ら』『あなたたち(初対面)』
■異暦
□61年(0歳)：誕生
マギーア界陸ラグライアの
違法に連れ去られた獣族の奴隷の家庭で誕生
生まれながらにして人間の支配下で生きる。
□68年(7歳)：1月
家族が用済みになり、父親が貴族に殺されてしまう
父の遺言を聞き、母の手を引いてラグライアを離れようとする
この時「ハンティングオーラ」の力を発現し、何故か手薄だった警備を潜り抜ける(フィリップのおかげ)
新しい住みかで母親に大切に育てられる
□73年(12歳)：母が殺される
母親が人間の野盗に殺される、報復のため
自身の異能ハンティングオーラで痕跡を辿り
母を殺した者達を見つけ、夜襲を決行し皆殺しにする
人間という生き物が少し嫌いになる
●その後、母親の知り合いであった女に保護される
その女は元凄腕の暗殺者で足を洗いその最中、レリエルと出会い
彼の才能を見抜き
師弟関係となる、人間にも優しい者が居るのだと知る
□75年(14歳)：反人間組織の噂
ある鶏の獣人が立ち上げた組織が話題となった
その名は「グリンカムビ」、人間社会の終焉を告げる存在として活動を開始したと聞きます。
しかし、レリエルはそんな社会にしても
「また新たな対立の芽が産まれてしまう」と危惧していました。
□79年(18歳)：影の名のもとに
暗殺者の女の教えを受け成長、悪人のみを殺す善の暗殺者となる
そしてこれ以降、師の元を離れて自身の道を進んで生きていく
そして、マクメメーのある土地の領主が悪事を働いている情報を掴み
その国を訪れる、この時、同じ標的を狙っていた同業者であった
「フィリップ・ウリエライム(当時18歳)」と出会い協力することになりました
そして彼の手助けもあり、情報通りの悪人であると判断。
周りの関係者に接触し、交渉を持ち掛け容認暗殺を受ける。
そして領主の屋敷に忍び込み、容認暗殺を果たす。
以降、その地域で「影の狩人」として噂が流れ始める
表では拍子抜けた獣人を演じ、裏では獲物を狩る猟犬へと姿を変える
また「フィリップ」とも親しくなり、以後一緒に仕事をすることが多くなり親友のようになる。
そして彼が「グリンカムビ」のリーダーであることを知ります
「君の様な逸材は他に居ないよ」と言われて勧誘を受けますが
これを断ります、何故なら自身のやり方とは大きく外れた組織であったからです
てっきりそれっきりになるかと思いましたが、フィリップはレリエルに興味津々でした
また、裏社会で活動している情報屋「ニシキダ」や
不亡と異名が広がっていた「ユノ・フィコラス(当時23歳)」
道中出会ったキャラバンの傭兵「オフュア(当時19歳)」ともこの年出会いました
「ニシキダ」には色々な場面で彼女の情報に助けられ
「ユノ」と「オフュア」とは、次の目的地へ向かう道中
山賊に奪われたオフュアが守っていた商人の金品を取り返す為に共闘して、二人と仲良くなります。
ユノとはナイツロードへ入団するまでよく電話で話をしていた
オフュアとはこれっきりになりますが噂は聞くようにはなります
□82年(21歳)：親友「フィリップ」との決別
ある日、フィリップと何時ものように協力して暗殺を行う予定でしたが
情報が違い、権力者に脅され従わざるを得ない無関係の弱い立場の人間が大勢警護にあたっていました
そこでレリエルはフィリップに”囚われた獣人のみ”を助けようと提案をしました
「彼らを殺してはいけない」とフィリップに警告します、このような出来事は偶に起こっていましたが今回は「完全に無罪」の人間でした
「我々獣人に善悪があるように、人間にも善悪が存在する。」
「アイツらを殺す必要は無い、殺さなければいけない存在が何処かで牛耳っている」
そうフィリップを説得しましたが、聞く耳を持たず彼らのエゴの下
「清廉潔白の無実の人間」を殺してしまいました。
囚われた獣人達は無事に助けられましたが、なんの罪も無い人間を殺した事にレリエルは流石に黙っているわけにはいかず、友として
彼の思想を間違っていると言い放ちます。
この出来事以降、二人が会うことがなくなってしまいました。
□83年(22歳)：失態、左腕を失う
一年ぶりにフィリップが自身に会いに来た、突然のことで戸惑ったが
積もった話を二人でし、酒も飲みつつその日を終えた
そしてある日、自身を噂を聞いて訪ねてきた者と出会います
依頼の話になりました
内容は武士の名家「バシバ・メルオデス」が、依頼主の街を攻めようとするという信憑性の無いものだった、が
その依頼主が持っていた妻の指輪らしき物を見せられ
「殺された妻の指輪です」という言葉、それに気圧され依頼を受けることになる
しかしこの依頼主は、ディープ自身を邪魔に思った「グリンカムビ」のリーダー…もとい彁の派閥【幻嗅】となった
「フィリップ・ウリエライム(当時22歳)」の刺客だったのです
ウォーネスの父バシバにもこれと似たような話をし、自らの手を汚さず彼を抹殺しようとしていたのです。
そしてメルオデス家の夜襲は当然に失敗し、実力で片をつけようとしますが力及ばず
太刀筋を読み間違え、左腕を切り落とされてしまいました
（バシバはホントは斬り落とすつもりはなかった）
この時彼の実力は
【B+】くらい、ウォーネスの父親が【A+】位
死を覚悟すると同時に、罠に嵌められたのだと気づき、自身の未熟さを呪い
さらに誰も信じれなくなる…ところだった
実はウォーネスの父「バシバ」は彼が口車に載せられたことを看破していた
疲労困憊の二人を狙ったフィリップの部下だったが、疲れたフリをしたバシバの不意打ち剣技により
一網打尽にされた。
その後、レリエルは医療処置を施され、回復
目を覚ましました、バシバから事実を知り
｢善人であるあなたを殺してしまうところだった｣とレリエルが話すと
それをウォーネスの父「バシバ」は優しく笑い飛ばした後、真剣な眼差しで深く頭を下げて詫びた。
「左腕を斬り落としてしまった償いの為、ここを我が家の様に使ってくれないか。」
とバシバに言われ、メルオデス家に迎えられることとなった
そのすぐ後、自身が死んだという噂を流した後
｢ディープ・デスクロウ｣と名を変え
ウォーネス(当時4歳)の御守り役として、生活をしていく
□しばらくして
木製の義手を貰い受け、左肩に装着する
この義手は魔力の宿った木で神経に反応して動いてくれるので
ほぼ自分の一部のように扱える
黒い義手はもうちょい先
異暦86年(25歳)：
木製の義手が手になじんで来たことで普段通りの立ち回りが可能となった
一時メルオデス家を離れ、自身の手を汚さずに殺そうと画策した関係者達を殺害しに動く
その道中、ゲオメトリアにて、その一角のボスの所在を知る幹部なる者を尋ね(無論殺すつもりで)オフィスであるビルへ
中には同じ容姿、格好の機械が邪魔をしてくるが問答無用で破壊する。
最上階に着き情報を持っている、彼から聞き出した瞬間
自身が破壊してきた機械、機人と瓜二つの「シェルト・セレスチアル(当時14歳)」と出会いました。
ディープが首を絞めているこの男はシェルトの父親だったそうで、丁度彼女も父を殺そうとしていた
シェルトは出会ってすぐのディープにこれまでの事を話してくれます
そのおかげか二人の関係はそこそこ深くなった。軽い友人ともなりその場で別れた
そしてシェルトの父親らから聞き出した情報を頼りに
マギーア界陸・チャーナのある拠点へ向かう途中
ナイツロードの団員となって故郷へ帰郷していた「ユノ・フィコラス(当時30歳)」と再会
どうやら周辺の住民も困っていたらしく利害一致で再び共闘、戦友の関係となる
(ディープが殺害しに行く奴らが偶然ユノが周辺住民から引き受けた依頼の対象だった)
この地域のマフィアのしていることは、グレーゾーンの行い
不正に金を巻き上げたり、土地を買い占めたり
権力者以外どうしようもない状態でした
そしてしかるべき報いを受け、マギーア界陸・チャーナにあるその拠点を破壊しました
後にその地域の住民から「白鳥と黒犬」と呼ばれる
また、彼らの身ぐるみなどを漁って所在を突き止めようとすると、見覚えがある名前の名刺を発見します
「フィリップ・ウリエライム(当時25歳)」の名刺だったのです
ここでようやく先ほど潰した拠点がフィリップのものだと知り
自身を手に掛けようとしたことを悟りました
その後気分の乗らないまま、ユノと酒場で飲みかわした後
ギレイグ・ヴェード(当時18歳)をユノが目の前で
勧誘し始めました(半分酔ってる)
なんと挑まれた一騎打ちに勝ち、彼を引きずりながら本部へと帰っていった
酔っていながらあの動きは恐ろしいなと思った
「・・・フィリップ、何故だ。」
ここからしばらく暗殺の道から外れ
隠居し、平和に過ごすことを選びました
金輪際関わらないよう自身の痕跡を消して
ですが、獣の臭いは分かりやすいのです。
□93年(32歳)：ウォーネスの故郷が滅ぶ、メラニオン発足
VICE・争の派閥らがウォーネスの住む地域へ襲来
あまりに多勢に無勢の末、追い込まれる
「シデン・ヒエラクス(当時43歳)」や「チノ・ソウルフ(当時22歳)」「レヴァンテイン(当時19歳)」とも交戦。
「シデン」が「バシバ・メルオデス」を彼の娘である「ウォーネス・メルオデス(当時14歳)」が居る目の前で殺害し、遺言を自身に残した。
「娘を…頼む…」
そこから彼は死に物狂いで逃げ延び、その先に居た
英雄機関等にウォーネスと共に保護される
彼女はそのまま英雄機関に入隊し、ディープは再び闇を歩むことを決め、ウォーネスを裏で支える為、秘密組織『メラニオン』を設立。
人材を集めながら各地を転々としながら護衛の任を務める。
そして、ウォーネスの故郷を襲った「争の派閥」らの情報を集めていくと
「フィリップ・ウリエライム(当時32歳)」が再び関与していた事実に辿り着き、葛藤の末立ち向かうことを決心した。
また、彼女の笑顔を見ることが少なくなり、逆に険しい顔が多くなることに責任を感じるようになる
●この年ウォーネス経由(英雄機関を介して)でナイツロードにも訪れ、その際に自身の左義手の製作を
鎚隊(ハンマークラン)へ依頼し、ブラックアームを装着する
この時、ユノが弟子にしたギレイグと再会する
□数ある事務所に突然、友人でもあった「シェルト・セレスチアル(当時21歳)」がやって来た。
ある獣人の行方を一年ほど追っており捜索に協力して欲しいと訪ねてきた
ラグライアで噂にはなっていた、獣人を奴隷にし非道な実験を行っている施設の存在に目を付け、調査し施設を発見する。
急いで向かおうとするシェルトをなだめつつ
傭兵団ナイツロードに同行の依頼を出し、それを受けてやってきた「ユノ(当時37歳)」、「ギレイグ(当時25歳)」、そしてユノに誘われ「フェダ・ドゥラン(当時48歳)」という団員も同行してきた
施設内の人員をメラニオンの部下らとも制圧しながら
囚われた獣人らを保護する。
後にナイツロードへ入団することになる
「ナジア・シベール(当時16歳)」ともここで出会う、彼女もメラニオンが保護し
精神と肉体の回復に尽力させた
この年に「シェルト」はユノらに勧誘されナイツロードへ入団することになった
□95年(34歳)：喫茶店キングへ
メラニオンの部下が新しく
ゲオメトリアに出来た喫茶店が情報屋をしていると話を聞き
喫茶『キング』へ向かう、店主であった
レックスと名乗るものからウォーネス(このときウォーネスの名前を伏せて話す)の地域へ進行したVICEの情報を提供してもらおうと交渉した
店主は貴族好きの悪趣味な人物ですぐさま相容れないのだなと分かった
会話の情報戦の末、手に入れた情報を頼りに調査を進めていく
この時、かつての情報提供者であった「ニシキダ」や
ウォーネスの父バシバの仇討ちを手伝ってくれた「トーマス」
ギレイグ捜索に協力してくれた「サナ」
と喫茶店「キング」で再会、出会うことになる
また、「フィリップ・ウリエライム(当時34歳)」も来ていたのだと後に知るが一回きりでそれ以降は来ていないらしい
●後にナイツロードへ入団(イルヴァースに拘束され強制連行)することになる
そこそこ裏社会で名を響かせ始めた
アルダ・エルヴァイン(当時12歳)(作者：泡沫さん)ともこの年に出会うかも
□96年(35歳)：ナジアがナイツロードへ入団
「ナジア・シベール(当時19歳)」が「もっとVICEと戦いたい」と言い
ディープがナイツロードへの入団を薦め、彼女が入団することになった
「ユノによろしく」とも伝えるように話す。
少し複雑な気持ち。
そしてついにウォーネスの父親バシバを殺した人物「シデン・ヒエラクス(当時46歳)」の情報を掴み
ウォーネスに伝えるが、念には念を入れ。
傭兵団ナイツロードへ向かい、同行を依頼するため直談判しにいく
そこで派遣されたのが出会うのが三度目であろうKR団員
「ギレイグ(当時28歳)」と立派になった「ナジア・シベール(当時19歳)」等と再会
依頼ではなかったが、同じ団員の「シェルト・セレスチアル(当時24歳)」にも協力を要請し
遂に「シデン」を討ち、ウォーネスの父の無念を晴らした
「シェルト」は途中、「チノ・ソウルフ(当時25歳)」と相討ちとなり
機体をロストするが無事に復帰、被害をゼロで抑えた
また、久しぶりに笑うウォーネスを見て安堵した。
その後、ウォーネスがギレイグに好意を抱いていることにも気づき
色々根回しする(レストランとか服屋に互いの好きそうな者を用意するようにしたりとか)
□98年(37歳)：不穏な影
ウォーネスの愛人「ギレイグ・ヴェード(当時28歳)」が任務中に消息を断ち、足取りを掴むため彼の情報を集め始める
ギレイグの師匠であるユノ・フィコラスから
「ギュルデン・エルサレフ」と同時刻に行方が分からなくなった話を聞きそこからまた情報を辿ると・・・「フィリップ・ウリエライム(当時37歳)」が唆したものだと知る
「…なんでこんな回りくどい事を……フィリップ。」
そこからギュルデンを血眼で探している、「サナ」や「トーマス」、「ニシキダ」にも協力を要請し、猟犬のごとく痕跡をたどっている
また、「フィリップ」が捜索の妨害をしていると聞かされ。
「シデン」と「チノ」、「レヴァンテイン」をウォーネスの故郷へと仕向けた者であるとも後に知る。
「貴様…なぜそこまでして……私を苦しめたいのか…」
□99年(38歳)：ユノの新しい愛弟子
この年ユノが新しい弟子を取ったと大ぴらげに電話で自慢してきた。
名は「ウォルター・アラトティス(当時16歳)」異世界出身の人物らしく、また曲者を・・・とディープは思うが声でまだギレイグを心配しているのは伝わってきて
その場はノリに合わせた。
だがこの出会いがレリエルの運命を大きく左右することになる
□101年(40歳)：情報提供者
ユノの新しい愛弟子、ウォルターがギレイグと交戦したと聞き、悔しい気持ちが込みあがってくる。
「絶対に見つけ出してやる、ギュルデン」
「そして、フィリップ……」
えぴあく4の後くらい、ある蛇の獣人が自身を探していると聞き
会いに行く、「カルディオ・ツィオーネ(当時22歳)」と名乗ったその人物は
ギレイグと一緒に行動していると話した、一瞬「またフィリップの罠か」と思い
殺してやろうと理性が飛びそうになるが、彼の罪を感じた表情・臭いですぐ冷めた。
この日から彼が死の派閥の情報を定期的に流してくれるようになる。
上手く隠蔽しつつ協力関係を結びたいと考えている。
□102年：今(41歳)
□なにか更新予定
■交友関係(ざっくり)
◆ナイツロード
【レヴィアタン本部】
●ウォルター・アラトティス(作者:私)
性別：男性 種族【鱗人族(人と魚人ハーフ)】 19歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』】
〈友人〉
99年に出会った、青い髪の青年、えぴあく2の後のラグライアで再び出会う、レルムヴァートと話終わった後すぐすれ違うみたいな感じ
「よっ」って感じで
その後えぴあく5でギレイグと戦った場所を聞こうと会いに行く。
真っ直ぐな瞳、言動もあり
信頼できる若い青年、ウォーネスに何かしたら■ロスと思っていたが
彼女の体系を見ても壁隔てなく会話してくれているので安心してる
●ウォーネス・メルオデス(作者:私)
性別：雌 種族【獣族(ボルゾイ)】 23歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』/英雄機関・国家英雄＿リーベルタース配属】
関係〈守るべきもの〉〈申し訳ない〉
彼が生涯を掛けて守ると誓っている存在、例えこの身が朽ちようとも。
妹の様にも思っておりちょっと過保護、自身より年下なのに姉御と愛称で呼ぶ程仲が深い
彼女の幼い頃をよく見てきているからなのもある。
歳を重ねるにつれて、成長期なのか体が豊満になっていき。
それを隠す様にしている事に気づいているので体の話は極力避けるようにしてる（でも気になっちゃう）
自分のせいで故郷を焼き払われることになってしまったことを言い出せずにいる
あげくにシデンを仕留めそこなったユノが自身に謝ってきて、複雑な気持ちでいる
●ユノ・フィコラス(作者：自分)
性別：オス 種族【獣族(クジャク)】 年齢46歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』兼教官】
『白黒コンビ』
異暦86年(25の時に)マギーア界陸、チャーナで仕事(マフィア潰し)中に出会った、自身と真反対の色の孔雀のナイツロード団員、2人で片づけた後
自身に満ち溢れた陽気な振る舞いですぐに打ち解けた
酒場的な場所でこれからの事を、互いの夢を語り合った仲
入団経緯を聞いたら金が無くなったという単純な理由に爆笑してしまったことも
雑談をしたのち、目の前でユノがピン！っと来た人物を勧誘し始めた(多分半分酔ってる)
なんとその人物が後にウォーネスと恋に落ちるギレイグだとは知る由もなかっただろう
「シデン」を仕留めそこなったことを謝ってきたが
「お前のせいじゃない」と言うしかなかった
●ナジア・シベール(作者：自分)
性別：女性 種族【獣族(シベリアンハスキー)】 年齢25歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』教官、臨時『盾(シールド)』】
『助命者』
非道な研究施設に囚われていた彼女を救出し、保護した
保護時はとてもやせ細った体で心配されていたが今ではしっかりとした出で立ちになっており
ディープ自身も一安心に思っている。
少々血の気が多くなったが、昔を思い出せば今の方が断然マシだと言える
●フェダ・ドゥラン(作者：自分)
性別：男性 種族【人間】 年齢57歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』教官】
『ただならぬ者』
ナイツロードへ依頼した時に何度か派遣されてきた老いた剣士
彼の剣術を拝見したが自身の能力でようやく目で追えるほどだった。
魔法も使い、隙が全くない、彼の養親が優しい獣族で本当に良かったと思う
意外とオシャレにも気を遣っている所を目撃して以降、何着か彼に似合う
服を送っていたりもする
●ギレイグ・ヴェード(作者:私)
性別：男性 種族【人間(アニマ族)】 30歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』】
〈ウォーネス婿候補〉〈友〉
ユノがほろ酔いで引きづりながら連れ帰りナイツロード団員となった人物
ウォーネスの父、バシバの仇討ちのために雇った時には立派に成長していた
あの時は話を聞けなかったが、真っすぐな言動ですぐさま信用できる人物だと確信した
目的地までに向かう途中の会話でウォーネスの過去と似た経験をしていることを聞き
ウォーネスがギレイグに同情していくのを察した、仇討ち後はウォーネスと一緒に行動することも多くなっていった
姉御が惚れた人物であるため是が非でも探し出そうとしてはいる
彼の素性を知っている仲なのでウォーネスの夫にするなら彼だと決めている
フィリップの企みで彼を巻き込んでしまった事に
罪悪感を覚えており、必死に探している
●リゼリオ・ベラフシオ(作者：自分)
性別：男性 種族【龍族】 年齢25歳
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』/英雄機関・国家英雄＿リーベルタース配属】
〈友人〉
英雄機関に所属してすぐのウォーネスを見守っててくれた竜人の青年
彼女からは何かを一人で解決しようとする昔の自分と同じものを悟って、先輩という形でそばに居てくれていた、ディープ的には感謝しかない
彼とは9年の長い付き合いもあって関係も深く、とても信頼している
●レイン(作者：自分)
性別：女性 種族【機族】 年齢18歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』/英雄機関・国家英雄＿リーベルタース配属】
リゼリオが助けたメイド戦闘ロボ、突然見えないところから出てきて最初は少し戸惑うが次第に慣れ微かな臭いで気づけるようになっている。
私が居ない間のマスター(リゼリオ)はどんな感じですか？と聞かれ、いつも通りだよと答えると彼女は眼を細めて疑いの眼差しを向けられた
いや、ほんとだよ と仲の良さが感じられる掛け合いもしたりしている
彼女のバイクモードに乗車経験あり、そこから建物の上層に飛びこんだり
蹴り飛ばしたり連携技っぽいものが出来たりする
●エレク・ペアルトス(作者:うまそうさん)
性別：男性 種族【人間(アニマ族)】 17歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』分隊「ブレイカー」/戦闘部隊『剣(セイバー)』特務課分隊「デュランダル」】
ウォーネスがナイツロードへ入団後、彼女と話してる時に出会う
｢この小僧っ｣って感じでからかう仲
●ライリー・テルテス(作者：松吉さん)
性別：男性 種族【獣族(ケモ耳)】ショタ
所属【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)】
えぴあく5のウォーネスがウォルターと接触した後に出会う
やたらウォルターが彼の話をするので
いつの間にか名前を覚えてしまった、幼かったウォーネスを愛でていたのもあって共感はし
出会う度に頭を撫でる位のスキンシップをしている
設定はコチラ↓
松吉(ナイツロード創作垢) on X: "ライリーくんの資料です https://t.co/w1b32WhYOF" / X
●ベルベット・ブラート（作者：磁石さん）
性別：男 種族【ゴーレム】 25歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』】
〈友人〉
様々な団員を見てきた中、かなり驚いた人物
裁縫に菓子作りと多趣味なのもより謎が深まる人物だが
友好的なので特に気にせず接している
設定はコチラ↓
ベルベット 設定 - magnetnooeki10’s blog
●レルムヴァート（作者：Y.o.Uさん）
性別：男性 種族【人間】 19歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』】
〈友人〉
えぴあく2後のラグライアの時系列で初めて出会う
貴族の若者達に絡まれてる(なんかよくマンガとかの威張る貴族の青年っぽいやつ)
ところに割って入り助ける。
ほんの僅かの時間だが共に過ごした
えぴあく5の後に再会を果たし
軽い冗談を話す仲になる。
設定はコチラ↓
●フィリアス・ミューレイド（影さん）
性別：女性 種族【人間】 23歳
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』教官兼部隊長副官、戦闘部隊『槍(ランス)』分隊「G-Clef」隊長】
入団したてのウォーネスの面倒を見てくれたのもありめちゃくちゃ敬意を払ってる
｢おはようございますフィリアス姉さん！｣
｢家のウォーネスはお元気でしょうか？｣
とか、めっちゃ丁寧に話す
その理由は裏で情報を集め、彼女が騎士の家系ということを知っているから
●ジョニー・ベルペッパー（作者：うまそうさん）
性別：男性 種族【人間】 27歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『』訓練科教官】
義手のメンテナンスを待っているときに出会う
四肢が機械となっている姿から共通点も多く、話すように
●アルダ・エルヴァイン（作者：泡沫さん）
性別：男性 種族【人間】 19歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』「リベリオン」隊長】
〈戦友〉〈友人〉
ナイツロードへ入る前、裏社会で彼がまだ盗賊をしていた時に初めて出会う
互いに同じ標的を狙っていた為、共闘をした時期もあり口数は少ないが優秀な子だと感じていた。
98年頃から出会わなくなり情報を探ると
ナイツロードに拘束されたと聞く
後に｢歩き方がまだ盗賊だな｣と
路地裏で声を掛けて再び関係が始まる
彼を｢ちょっと可愛い後輩｣だと思ってる節がある がそれを言ったら凄い目をされそうなので抑えてる
設定はコチラ↓
●マミ・シェイファー(作者：windowさん)
性別:女性 種族【人間】 44歳(102年時)
所属【KR本部・支援部隊『薬(メディシン)』】
〈知り合い〉〈いつもウォーネスがお世話になっております〉
ウォーネスを診てくれたのもあって信頼している医師
お礼代わりに自家製和菓子などを渡していたりする
設定はコチラ↓
マミ・シェイファー【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●スパラ・トール(作者：磁石さん)
性別：女性 種族【魔族】 年齢679歳(見た目若いギャル)
所属【KR本部・戦闘部隊『槍』(ランス)】
〈やめなさーい！変態ギャル！！〉
ウォーネスの胸を触ってる所に出くわす、が臭いで女性とわかった(男だった場合蹴り飛ばすつもりだった)がすぐさま引き離し、ウォーネスに抱き着くのを止めるように話したが
理由をつけて懲りずに姉御に抱きついて来るためそれを何度も引き離すまでが一連の流れ
その執念？のせいか姉御が自身の体系に自信を持ち始めつつあるので
今は見守る形で収まっている
悪い子では無いと分かっているので手を出したりはしない
ただこれが「ナオ」の場合は問答無用男女平等拳により制裁を下す
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スパラ 設定 - magnetnooeki10’s blog
【ゲオメトリア：テリナ支部】
●リーマ・オールウェイズ(作者：windowさん)
性別:男性 種族【人間】 49歳(102年時)
所属【KRテリナ支部・支援部隊『馬(ホース)』】
〈変な臭いの友人〉
ある仕事の際、共にしたことがあるちっこい人間
彼からする臭いが変なのでほんとに人なのか？と少し疑ってるが
彼の真面目さを感じとり、壁隔てなく交流している
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リーマ・オールウェイズ【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●サナ（作者：Windowさん）
性別：女性 種族【人間】 年齢25歳(102年時)
所属【KRテリナ支部・戦闘部隊『銃(カノン)』分隊「クェーサー」】
〈友人〉
喫茶店キングで知り合った人物、「死神」という異名が広がっていたため多少警戒していたが思っていたよりも気さくで壁はすぐになくなった
ウォーネスとも仲良くしてくれており、彼女的に感じるモノがあるのだと聞く
またトーマスとも知り合いらしく三人で談笑することもしばしば存在するかもしれない。
また、裏切り者ギュルデンも探してくれており
メラニオンの人員を付き添わせ、協力している。
また、彼女のお姉さんとも仲良くさせてもらっている
サナ【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
2024/1/27追加(追加してると思ってた)
●真田楓(サナダ・カエデ)(作者：Windowさん)
性別：女性 種族【人間】 年齢26歳(102年時)
所属【KRテリナ支部・戦闘部隊『銃(カノン)』分隊「クェーサー」隊長】
『お得意様』『友人』
サナの姉、銃、グレネード等の調達をお願いされたりしている
彼女に付き従っているスーツのグラサン集団に提供していたりする
大胆不敵と言えばいいかは分からないが、ゲオメトリアのある市街区域にて死の派閥の実験体が現れそのほんの数体に対して
何個も爆薬を使っている所を目撃しており、話し方に反して戦い方が派手で少々引き気味
「オーバーキルだ、お嬢さん。(燃え上がる背景)」
「今度こそ昇天させてあげないと可哀想ですわ！そう！Requiemですわ！！」
「あんたらの居た世界はホントにぶっ飛んでる世界なんだな、改めて分かったよ。」
真田楓(サナダ・カエデ)【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
2024/1/27追加
●イクス・イグナイト(作者：Frogさん)
性別：男性 種族【人間】 年齢18歳(102年時)
所属【KRテリナ支部・戦闘部隊『槍(ランス)』分隊「レスト(休符部隊)」隊長】
〈知り合い〉
喫茶店「キング」にて出会った大男、サナととても親しく
それ関連で「キング」にたまに顔を出すらしい、軽い世間話をしたりと関係は良好
2人が並んでいると中々の威圧感があるが敵意は無いのでご安心を。
どうやらコーヒーは苦手なようだった(カップから香る砂糖の匂い)
仕事で一緒になることもあり、信頼はし合っている
服装が少し似ているためか、新人のメラニオン部下がイクスを新人と間違えることが稀にあったり
また18歳にして背丈が230cmもある為、年上のメラニオンの部下が何を勘違いしたのか、自分より背がデカい年下のイクスに対して背筋を伸ばして敬語で話す
といった面白い光景を見れたこともあった。それだけ彼には興味深いモノがあると感じている
最初は敬語であったが日を重ねていくうちに、タメで話し合うようになった
2024/2/11追加
●シェルト・セレスチアル(作者：自分)
性別：女性(中身男性) 種族【機族(サイボーグ)】 年齢30歳(102年時)
所属【ゲオメトリア・KRテリナ支部：戦闘部隊『槍(ランス)』】
〈友人〉
86年、彼女が14歳の時に最初に出会った
所々破天荒で一緒に居ると少々疲れるが、圧倒的な士気と実力は評価している
彼女の過去をよく知っており、それとなく寄り添っている
ナジアの一件、ウォーネスの一件では多大稀なる活躍を見せてくれたのもあり
信用している一人。
配属先はなんとなくテリナ支部になるのだろうと思っていたら案の定そこに居た。
ギュルデンに煮え湯を飲まされた出来事があり、彼に対しての憎悪は自分以上にある。
2024/2/18追加
チノ・ソウルフ(作者：自分)
関係〈友人・複雑〉
ウォーネスの故郷を滅ぼすのに加担した一人であった、だがその現場では全員手刀で気絶させたりと
あまり殺めようとはしなかったのを見るに、殺しは好きではないのだと感じた。
シデン死後、しばらくしてシェルトが連れてきたのを見てなんとなく状況を理解した。
「お前のことをとやかく言うやつは気にするな、しっかり誠意を見せれば大丈夫だ。」
「うん…その、ありがと、ディープ。」
彼女がフィリップに利用されていた一人だということを知っており
強く言わないようにしている。
あの理性が飛んでいる状況に付け入られたと、考えている
2024/4/6（土）追記
◆英雄機関
●ナオ・オルドリン(作者：Windowさん)
性別:女性 種族【人間】 年齢26歳(102年時)
所属【英雄機関・国家英雄＿リーベルタース配属】
英雄機関国家英雄と凄い人間だと思っていたが、姉御を見るや否や女性にも関わらずナンパして来た不届き物
どうやら沢山の夫(妻にされた？？)も持っており、人一倍警戒している人物
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ナオ・オルドリン【英雄機関】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●シラハ・ケンイチ(作者：Windowさん)
性別：男性 種族【人間？】 年齢20~30？
所属【英雄機関・国家英雄＿リーベルタース配属(自由都市バルツンのある国)】
〈友人〉
ウォーネス、姉御と機関関連の仕事をした時に知り合った人物。
包帯を多く巻いていたので親切に接しようと思ったら彼が連れているヴァンというゴールデンレトリーバーに酷く吠えられる、同じ獣の血が流れているのにと少し落ち込むがウォーネスには吠えなかったので見る目はあるなと思っている。
仕事で共闘するほか、プライベートで会い料理や世間話をしていることもある。
なんとなくではあるが訳アリな人物なのだということには気づいている。
シラハ・ケンイチ【英雄機関】(ユースティアver) - window_smash’s blog
※2024/1/17追加
●シラハ・エミリ(作者：Windowさん)
性別：女性 種族【人間】 年齢17歳(102年時)
所属【英雄機関・国家英雄＿リーベルタース配属】
〈警戒されてる〉
ケンイチに会うとほぼ必ず居る(いないときもある)、自身を鋭い眼光で見て来るので
彼女が居ると話ずらい。警戒されているので下手に動かないようにはしている
ケンイチの補助犬ヴァンに吠えられているのもある。
ただウォーネスと仲良くしてくれているのもあり
感謝している
シラハ・エミリ【英雄機関】(ユースティアver) - window_smash’s blog
※2024/1/17追加
◆その他
ニシキダ(作者：Windowさん)
性別：女性 種族【魔族】 年齢：自称30代
〈昔馴染み〉
若い頃、名を変える前に情報を彼女から買っていた
名を変えた後も情報屋と顧客の関係は変わらず、人探しを依頼している
姉御を舐め回すように凝視していた事があるので、ナオ同様警戒している
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●レックス(作者：windowさん)
性別：男 種族【？(見た目は人間)】年齢不詳
所属【喫茶店「キング」/マスター】
〈悪趣味な〉
彼が経営している喫茶店「キング」に通っている、ディープは常連だが実際は彼が集めている情報目当て。
気さくに話して仲が良さそうに見えるが会話での情報戦を繰り広げている
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レックス(ユースティアver) - window_smash’s blog
●トーマス(作者：windowさん)
性別：男性 種族【？(見た目は人間)】年齢不詳
所属【喫茶店「キング」/ウエイター】
〈戦友〉〈恩人〉
先ほど話したレックスにこき使われている人物
レックスと違い本音で話せる、お互い彼を嫌っているので話も合い葉巻がうまい
ウォーネスん時は世話になったな、感謝する。
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トーマス(ユースティアver) - window_smash’s blog
◆VICE側
◇彁の派閥
フィリップ・ウリエライム(作者：自分)
関係〈旧友・仇敵〉
よく一緒に殺しの仕事をした仲だった、しかし考え方が食い違い
別々の道を歩むことになったが、再び自身を闇の世界に引き戻した
自身の左腕を
ウォーネスの父を、故郷を
自身ではなく、周りの者を
奪い、利用したことをきっかけに
彼と相対すると決めた、もうあの青い日々には戻れないのだと寂しく感じている。
◇争の派閥
シデン・ヒエラクス
関係〈許さない敵だった〉
◇魔の派閥
●碓氷霧夜(ウスイ キリヤ) (作者：Windowさん)
性別：男性 種族【人間】 年齢不明
所属【VICE・魔の派閥(魔壁将軍配下)】
〈心配〉〈警戒〉
喫茶店で気づくと隣に居る人間、臭いが無く不自然に目の前に現れたりするので「うわっ」って驚いてしまう
しかし敵意を感じ無い事から仲良くはしている
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ウスイ・キリヤ【VICE】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●ピエロの怪物(キッド) （作者：Windowさん）
性別男？ 種族【？】 年齢不詳
所属【VICE・魔の派閥(魔眼将軍配下)】
〈警戒〉〈様子見〉
おなじくディープが通ってる喫茶店で出会った見るからに不審者であることを主張している子供？
VICE側の者らしいが彼曰くビジネスと言ってるのでさほど警戒はしていない
たまに自分で作った和菓子を上げて餌付けしてる
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キッド【VICE】(ユースティアver) - window_smash’s blog
◇死の派閥
●ギュルデン・エルサレフ
性別：男性 種族【人間】 年齢49歳(103年時)
【元KR本部・支援部隊『薬(メディシン)』/VICE・死の派閥研究員】
『殺す』
現在ディープが総力を上げて足取りを追っている人物
ギレイグ・ヴェードと共に行方を眩ませたことと、ユノの証言もあり
見つけ次第拷問にかけて苦しめながら殺したい程、彼に対する憎悪は深い
だが何故か足取りを掴めない…お前か、フィリップ。
猟犬は獲物を絶対に逃しはしない
●カルディオ・ツィオーネ
性別：男性 種族【鱗人族(ヘビ)】 年齢23歳(102年時)
【VICE・死の派閥研究員or戦闘員】
『情報提供者』
ディープに近寄って来た、ギレイグを任されている蛇
最初こそ首を絞めて拷問にでもかけてやろうかと思ったが
真意な姿勢、臭いから心情を察して
現在のギレイグの姿、状態を事細かに伝えてくれているのもあり
彼を助けようとしている事に気づいた
今のままではウォーネスの顔を見ても思い出すことは出来ない…
あの額の装置をなんとか壊せないものか…
◆VICE・呀の派閥(きばのはばつ)
●レオガルフ・バシレウス(作者：松吉)
性別：恐らくオス 種族【獣族(獅子)】 年齢120歳
〈用心〉
彼の元部下から聞いた呀の派閥の王、打倒魔の派閥を密かに目論んでいることを聞き
同じ獣族よしみで「メラニオン」も取り込もうとしていると聞く
幹部ならギリギリ対処できるが、レオン本人がこちらに攻め入ってきた場合
リスクを考え彼に従わざるを得なくなる
だがVICEに対しての怒りの点は誤差は少々あるが一致しているため
共闘もやぶさかではないと思っている
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松吉(ナイツロード創作垢) on X: "呀の派閥の王 https://t.co/oSTb4nqmWm" / X
◆狂の派閥
●オフュア(作者：自分)
性別：男性 種族【男性】 年齢42歳(102年時)
所属【VICE・狂の派閥『蒼瀑騎士団』兵士】
『敵であり、友である』
彼のキャラバンが野党に襲われたところに出くわし、それらを潰しに同行したことがある
ユノも居合わせており、僅かであったが印象的な狼であった。
噂でVICEの手に落ちたと聞き、できれば対峙したくはないと考えてはいる
●なにかあったら追加 というか絡んでくれたら絡む
ちょっと小話、曖昧な設定話
■ディープの名前
実はディープは偽名で本名が
｢レリエル・ジェットレイヴ｣といいます
由来は神の夜を意味する 夜の天使レリエル から
他にジェットブラック(漆黒)
レイヴン(カラス 漆黒)
から名前を決めました
この事を知っているのは
ウォーネスの父親バシバ・メルオデスと、裏社会関係者のアルダくんなどかな？
あと、ディープ・デスクロウの由来は
一度死んだ事にする→死後→暗い→深淵(ディープ)
死んだカラス→死→デス(death)→クロウ(カラス)
って感じ
■メラニオン
メラニオンの語源は
超シンプル。
ちなみに白変種(アルビノ)というのも実際にあります
■秘密結社(組織)メラニオンについて
ディープはウォーネスを支えるために異暦93年にこの組織を結成します
そのまま英雄機関に入隊してもよかったのですが、機関の人員にウォーネスが保護されているかつ、対VICE組織なのもあって信頼していたため
このような行動をとったのではと考えてます
●主な活動内容は情報収集、VICE施設などへの破壊工作
ウォーネスが所属している、英雄機関とナイツロードへの支援活動(敵の能力、数などを瞬時に伝えたり。後当たり前だけど戦闘への参加も)
『イメージは少数で隠密に動いて索敵し、脅威となるものを排除』みたいな感じ
●一様英雄機関の管理下には置かれてはいるがディープのアジトが無数にある＋英雄機関にとっての脅威であるVICEらに抗し、機関に貢献している
という理由で全く気にされずに動く事が可能となっている
(いいコマ程度に思われているのかも)
そしてナイツロードの団長レッドリガにも謁見し、ディープが協力関係を結んでいるため
メラニオンの人員らは専用のパスポート(身分証明書)みたいなものを所持してナイツロードの本部、支部内を出入りしている(みんな良い子、というか問題起こしたら自身らの生活に影響するのがアレなので)
●最初は当たり前ですがディープ彼一人。
人員は彼の経歴にも書いてあるラグライアへ攫われてきた元奴隷の獣人らや
黒い毛色のせいで差別を受けたりしている者たち等、自分の居場所を、行き場を失った者たちが多いです
それと殆どが黒い毛色、つまり黒変種(メラニズム)の獣人らが多い傾向があります
ですが普通の毛色の獣族や異種族も少数居ます
普通の獣族・異種族がメラニオンに加入するパターンに多いのは
例１：黒変種の獣人らを庇ったりして迫害されたケース
例２：ディープの生き様に惹かれて加わるケース
例３：ディープの昔なじみが噂を聞きつけて加わるケース
例４：破壊する為に向かった施設に囚われていたのを保護したケース
等々、理由は色々
●服装・仕事着はディープと同じ白い服装(人員らがディープに憧れて真似してる)の者が多い
装備も白かったりする場合がある。
●また現在所属しているメラニオンの人員の中には過去に虐待を受け片目を失明した馬の獣人や、角を折られた牛の獣人。
また、難聴で緘黙(かんもく)の狼の獣人など精神的に傷ついた者たちも居る。
このような人物らはなにか一つに卓越した者が多く、ディープはそれを伸び伸び育て
それをカバーし合える組織になっている
■没設定
83年のマフィアの所↓
この時接触してきたのは自身の経歴を知るVICE影の派閥の者で、この依頼の話を形を変えウォーネスの父親の方にもする
つまり暗殺に失敗したように見せかけて自分の手を汚さずにディープを殺めさせる為
そして何故、依頼主(影の派閥の人員)にディープの事が知られているかというと、自身の噂が広まりそれを巧妙に隠していた師匠が
自身の安全の為に漏らしてしまったから(ほんとはしたくなかった)
っていう 設定 にしようとしましたが影の派閥の人員に育てられた後
その人物が加入しなければ絶対殺されるらしいです
(S位の実力でもワンチャン逃れられる位難しい)ので没。これはdiscoadでうまそうさんに聞いた事
■ディープの誕生日
彼の誕生日は９月６日ですが、シンプルに黒=９６(くろ)で語呂合わせにしました
英語でCrowと呼ばれるカラスとも合わさっていい感じ
■描く上で参考にした人物、イメージ
バイオ5 ウェスカー
なにか思いついたらまた更新するね
2023/12/3/日
