名前:シデン・ヒエラクス
キャラデザイン・イメージ
↓色のしおり付き
↓初期案
↓顔、右目は髪で隠してるけどしっかり見えてる
↓棒デザ
■身長212cm程 体重約kg 誕生日 6月21日 右利き
性別【女性】 戦闘【LvA+】 種族【獣族(鷹)】
40歳(96年故)
所属【VICE・争の派閥:幹部「第六天魔王」】
異名『第六天魔王』『魔王』『虚けのシデン』
■ここにざっくり説明
強者との斬り合いが好きな戦闘狂、気に入らない奴も即斬る
自身を崇め称える者には相応の対価を払うナルシストな面を持つ
ウォーネスの故郷を襲撃し滅ぼした張本人でもある。
同じ争の派閥に属している「チノ」とは義姉妹の契りを結んでいる
■能力
□飛行 種類:オリジン
ブラッドオーバー時に出来る、文字通り鳥の様に飛行が出来る
□強靭な肉体 種類:オリジン
獣族の元々あるポテンシャル、素早く動き回ることが出来る。
また鷹の血を引くシデンは、空中機動も可能としており
相手にするのはかなり面倒
更に魔刀の力によって底上げされており
相手が防戦一方になるほど
□炎矢 種類:エフェクト
矢の形を成した炎を飛ばす能力、突き刺されば内側から
血管を焼き切られ塞がれ致命傷となる
炎を放つだけなので爆発したりはしない が可燃性のものに引火する
水を被れば消えてしまう、全身ビショビショの相手だと弱くもなってしまう
□隷属の烙印 種類:エフェクト
シデンが魔刀を手にした事で得た能力
左手に不思議な模様が現れると能力会得の証、この模様が浮かんだ手で相手を一定時間触れ続けると相手にも同じ模様が現れ、自身の配下にすることが出来る
配下にすると言っても操ったりするわけではなく
その烙印を刻まれた者が何処にいるか分かったり、その者の好きな時に動きを止めたりすることが出来るだけ
つまり裏切り防止装置の役割を担っている
謀反の企ては意味を成さないという事
また、一定時間触れると述べましたが
同じ個所に約2分ほど触れておかないといけないので、強者との戦闘には使えません
そしてシデンの部下にはほとんどにこの烙印が刻まれています
また、シデンが死亡する、つまり”刀の所有者が死亡する”とこの烙印は消えます
■人柄『元ひ弱な殺陣大好き侍女』
人斬りが大好きな争の派閥の戦闘狂、第六天魔王(部下からそう呼ばれる)という異名を持ち
戦ったりして気に入ったり、貧しく死を待っているかのようなそうな人物には優しく付け入り、自身の配下とする。
戦いの場合、勧誘を拒否すれば問答無用その場で遺言すら言わせず殺すが
戦う意志のない、行き場を失くした哀れな弱者に対しては殺したりキツく当たることは無い
これはかつての自分を思い出してしまうことからする行動
精神を蝕まれても根本的な部分は変わらない
敵意を持つ者のみに対しては不敵な笑みを浮かべ、戦いを楽しむ
かつてユノと交戦したことがあり、顔の傷はその時受けたもの
シデン曰く、もっとも興奮した殺し合いだったと述べている
ウォーネスの故郷を他の派閥の者と襲撃したことがあり
ウォーネスの父であったバシバ・メルオデスを殺害した
昔はヒョロヒョロの大人しい可憐な白い肌の女の子で
そのひ弱な姿が気に食わなかったのか彼女はちょっとした迫害を受けていた
そんな中、後記載の魔刀「信長」
を手にした事でシデンの抑え込んでいた凶暴性が露わとなっていって今の姿となる
■武装詳細
魔刀「信長」 種類:長刀
シデンが海辺で拾った遺物の一種
紫の刀身に暗い赤色の鍔、禍々しいというのがピッタリな刀
所有者の精神を汚染蝕む代わりに強力な力を与える
元々大人しく細身であったシデンがあの姿になったのもこの刀の影響
拾った初日は何の異変も無いが、日を跨ぐ度、徐々に刀に支配されていき
手に紋様が現れ始めます
そしてこの刀は「その者が抑え込んでいる欲望を開放する」力を持っています
・自身をいじめた・軽蔑した者に対しての咄嗟の殺人衝動や
・自身と同じ境遇の人物を放っておけず部下にするようになっていったのも
刀が「その人物の心の底の欲望」を包み隠さず引き摺り出すようにさせているから
そして次第にその欲望は徐々に苛烈さを増していき、どの人物も最終的には
「自身の理想郷を、創ろう」となっていく
↓は刀のイメージ、持ち手の部分は目みたいになってて全部動きます
シデン以外握ろうとは思わない
□
■形態
□ブラッドオーバー
【A+】から【S】へ
自身の獣の血を引き出した状態
全身に羽毛が生え、顔は鷹になり、背中には翼が生え空中機動も可能になる
まさに水を得た魚とも言うべき状態
■趣味・嗜好
□特技:殺陣 話術
□趣味:茶道 蹴鞠 酒を呑み交わす
□好 :ユノ 血 強者との戦い 山賊殺し 戦い(実力が高い者) 剣のぶつかり合う音 茶 酒
襲いがいのある自信のなさそうな者
□嫌 :正義 陰口 自らが世界の中心だと思ってる虚け
■話し方
自分『ワタシ』『余』
相手『貴様』『うぬ』
複数『貴様ら』『うぬら』
話し方
「だから貴様の父は余に斬られる『運命』だったのだ」
「哀れよなぁ・・・実に、哀れだ」
「ワタシがこのような事をするということは、うぬを信頼している事という訳だ」
「来い…ウォーネス…うぬの一閃、余に見せてみよ」
「弱者は虐げられ!強者が全てを踏みにじる!!それが”ユースティア”だ!!」
口癖は「運命」と言う
■戦闘面
魔刀「信長」を抜刀し、刀と肉体一本で立ち回る
多少の変化球、火矢を飛ばしたりして相手のペースにさせないような立ち回りを行う
相手が複数の場合は全方位に火矢を飛ばしたりして連携を取らせないようにする
冷静な判断も行える
■異暦
□56年(0歳):誕生
アズマの一町にて誕生します
当初は肌は白く、美しい様相をしていました
□69年(13歳):迫害を受ける
自身の容姿に嫉妬した者たちが、シデンを毛嫌いする風潮が現れ始めました
ですが表情を崩さず、可憐な立ち振る舞いをし続けます
内心はとても悲しんでいました
そんな中、親に連れられて気分転換で訪れた人里で
「阿嘉松 不堂(当時8歳)」と出会いました、軽い世間話をしたり
シデンをこの年で口説こうとしていたりしたのかもしれません
また、彼の住む里の習わし「自身の死を賛美する」ことを聞かされていたりするかもしれません
□70年(14歳):魔刀を手にする
ある日浜辺を散歩中、鞘に収まっていた魔刀「信長」を拾ってしまいます
この瞬間から精神汚染が始まりました。
次第に夢にまで出るようになり、刀の名前はこの時分かります
そして今まで感じなかった殺人衝動が日に日に増していきます
自身の陰口を言った者、石のつぶてを投げてきたもの
その者に対する、悪寒憎悪殺意がドンドン湧き上がっていきました
それを汗を流しながら抑える日々がしばらく続きます
ある夜、遂に抑え込んでいた殺意とうとう目覚めてしまい
周辺地域の、主に自身に悪態をついてきた者たちを惨殺し始めます
朝日が昇るころには綺麗だった白い肌は、地面は真っ赤な血に染まっていました
そして僅かな理性で家族だけは殺しませんでした
「ボロボロの自身に、ずっと寄り添ってくれた」から
この日からシデンは口調も態度も全て変わりました
直ぐに騒ぎになると考え、アズマを離れようと考えます
驚異的な成長でブラッドオーバーの姿も獲得し
飛翔してマギーア界陸へと逃亡しました。
家族との別れを惜しみながら、涙を流しながら
□72年(16歳):争の派閥へ
あの日から一年
彼女容姿はたくましいというのがピッタリな長身の筋肉が隆起するモノへとなっていました。もはや昔の面影はありません
そんな彼女の日々は悪態をついた人々の惨殺から
VICEの襲撃に合わせて街で戦闘を行うなど「唯我独尊」と言う言葉ががピッタリでした。
ですが、ただ斬るだけに飽きてきてしまった彼女は「強者との戦い」を欲するようになっていきました、「信長」の影響です
自身の噂をわざと流して聞いてやって来る者から、戦場で出会った自身と同じ実力に近い者と相対するのも愉快で仕方がありませんでした
また、戦いで負かした相手を眷属にするのも愉快で仕方がありませんでした
そして「炎矢」で自身と相手を囲い逃げ道を塞ぎ、赤い髪と鎧で堂々と敵と対峙した風貌、光景から
「魔王」とも呼ばれ
その立ち振る舞い等は部下となった者達からは「第六天魔王」とこの世を統べ行く者としての異名も付けられます
当人は「思い通りにならない奴斬って負かしたヤツサイコウだぁ!」と思って自覚はありませんが
「半分だけ義賊紛いな事を行っていた」のもあり彼女を称賛する者が付いて来るようになります
例えば女を無下に扱っているよく居る太った者を目撃し大勢の居る中斬り殺したり、
英雄戦争で家族をなくした孤児に殴りかかっている性格が終わっている輩の惨殺だったり
シデン自身は”気に入らない奴を殺しただけ”で「?」ってなってる
そんなある日、彼女を慕う者たちがユースティアの敵VICEの「魔戦将軍ジェイド・ウォーゾーン」が設立した「争の派閥」の事を聞かされ興味を持ちます
自身の名をより轟かせれるのではないかと考え
数日掛けて彼の元を訪れ、争の派閥へと加入します
部下の構成員を何人か引き連れ各地で戦果を上げていきます
「さぁ、余に挑め、屈せよ。」彼女の心情はこんなかんじでした
それに惹かれたりし、彼女に付き従う者も何人かおりました
肉体美も含めて
□80年(24歳):ユノとの戦い
いつものように激戦区などで暴れていたら
今年設立されたと聞く傭兵団ナイツロードの団員であった
「ユノ・フィコラス(当時24歳)」と戦闘になります
このときのシデンは未だかつてないほど心の底から彼との戦いを楽しみました
ブラッドオーバーも駆使し、華麗な空中戦も行いましたが
惜しくも敗れてしまい額に傷を負い、止めを刺されそうになりますが
部下達のおかげもあり、なんとかその場から逃げ切ります
この戦いでシデンは「闘争本能」に火が付き
「信長」の力も相まってより戦いを求めるようになります
□89年(33歳):チノ・ソウルフとの出会い
傷も回復し、何時ものように部下達と各地で破壊活動をしていると
青い毛並みの獣人、「チノ・ソウルフ(当時18歳)」がシデンに戦いを挑んできます
「青二才」と煽りながら戦闘経験豊富なシデンが勝利します、戦い方が独特なのもあり自身の部下にしようと
「コチラに下るかそれとも死ぬか」と生殺与奪を選ばせ、烙印を刻ませ加入させた
最初こそ生意気でしたが、次第に仲が深まっていき
義姉妹の契りを結ぶことになりました
また、次第にチノの戦いを称賛し与する者が現れ始め、彼女は「蒼狼」と異名で呼ばれるようになっていき、自身の部下同士で言い合いが増えていきました
このままでは味方同士で殺し合うことになると察したシデンは
チノを幹部『蒼狼』とし、同じ立場になりますが烙印のおかげか関係は変わりませんでした
一部の部下はこの二人に需要を見出します
□93年(37歳):獣族の町を焼き払う
上層派閥から命令を直々に受け「チノ・ソウルフ(当時22歳)」と
七劔の候補者であった、「レヴァンテイン(当時19歳)」と名乗る者と共に
ウォーネス・メルオデスが住む街へ進行、滅ぼす
このときの領主でもあった「バシバ・メルオデス」と一騎打ちし
その娘であった「ウォーネス・メルオデス(当時14歳)」が居る前で殺害する
シデンに挑むウォーネスを一蹴し、止めをさそうとするが
ウォーネスの側近「ディープ・デスクロウ(当時32歳)」に邪魔され、逃げられる。
この時にすでに彼女の運命は決まった
□96年(40歳):彼女の最後
いつものように街の襲撃を行った際
「ウォーネス・メルオデス(当時17歳)」と傭兵団ナイツロードの団員「ギレイグ・ヴェード(当時26歳)」らにより討ち取られ、死亡する
「ワタシは、余は、こうなる”運命”だったのか…」
彼女はそう言い残し、燃え盛る炎の中死んだ、チノの事を思い出しながら
□なにか更新予定
■交友関係(ざっくり)、なにか閃いたら追加+「こういう関係いかが?」の提案も受付
◆ナイツロード
◇レヴィアタン・本部
ユノ・フィコラス(作者:自分)
関係〈好敵手〉
自身の額に傷跡を残した白き鳥、この時の戦いがシデンにとって最も絶頂することが出来た戦いであった
いつか再び相まみえる事を願っていたが、それは叶わずに終わってしまった
●ギレイグ・ヴェード(作者:私)
性別:男性 種族【人間(アニマ族)】 30歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』】
関係〈好敵手・死因〉
ウォーネスと共に挑んできた小僧、戦い方ですぐに気付いた
ユノの弟子だな?っと。だがその時は動きがまだ模範に過ぎず自身を満たすには値しなかった。
しかし、実に愉快であったと感じている
●ウォーネス・メルオデス(作者:私)
性別:雌 種族【獣族(ボルゾイ)】 23歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』、英雄機関・国家英雄_リーベルタース配属】
関係〈弱い雌犬・死因〉
自身に屈せず挑んできた犬小娘、出会った当初はなんの感じもしなかったが
96年の時には見違えていることに感心し、改めて敵として認めた
最後は彼女の一太刀により生涯を終える事になったが、彼女に斬られるのも
満更ではなかったと感じている。
●リゼリオ・ベラフシオ(作者:自分)
性別:男性 種族【竜族】 年齢25歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』/英雄機関・国家英雄_リーベルタース配属】
関係〈遠距離が鬱陶しかった・敵〉
卑怯者め、この凡愚が
●RAIN(レイン) (作者:自分)
性別:女性 種族【機族】 年齢18歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』/英雄機関・国家英雄_リーベルタース配属】
関係〈飛んで目障りだった・敵〉
余より飛ぶな
●ナジア・シベール(作者:自分)
性別:女性 種族【獣族(シベリアンハスキー)】 年齢25歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』教官、臨時で『盾(シールド)』警備科護衛科】
関係〈固い雌犬だった・敵〉
斬りがいがある犬だった
●トレック・アットルース(作者:うまそうす騎士丼すさん)
性別:男性 種族【獣族(半獣人)】 年齢18歳(100年故)
関係〈愛らしい子犬だった・敵〉
●阿嘉松 不堂(作者:コネクトさん)
性別:男性 種族【人間】 年齢41歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』訓練科教官】
関係〈知り合い・友人〉
気分を変えようと家族が連れて行ってくれた里に住んでいた
出会った当初はまだ彼は8歳ではあったが、里を案内してくれたりし楽しい時間を過ごすことが出来た。
また口下手ながら、口説こうともしたりと
自然と笑みが出るような人物であった
◇ゲオメトリア・テリナ支部
●シェルト・セレスチアル(作者:自分)
性別:女性(人格男性) 種族【機族(サイボーグ)】 30歳(102年時)
所属【KRテリナ支部・戦闘部隊『槍(ランス)』】
関係〈中々面白い奴だった・敵〉
◆英雄機関
◆VICE
◇争の派閥
ジェイド・ウォーゾーン(作者:磁石さん)
性別:男性 種族【人族】 年齢不明
所属【VICE・争の派閥:王】
関係〈主〉
シデンが仕えていた王、争いと強者を欲するのは自身と似ていると感じて彼の下へ付いた。
なんとなくだが賢いことには気づいてはいる、そうしない理由もなんとなくわかる
故に自由に動く。
チノ・ソウルフ(作者:自分)
性別:女性 種族【獣族(狼)】 年齢31歳(102年時)
所属【元VICE・争の派閥:幹部『蒼狼』/97年・ゲオメトリア界陸KRテリナ支部:戦闘部隊『槍(ランス)』】
関係〈同僚・義姉妹〉
昔、生意気にも自身と相対し挑んでき、負かした者の一人
最初こそ自身に対して敵意をむき出しなが命令に従っていたが
自身の心情などを語るにつれ仲が深まっていき、血は繋がっていないが義姉妹の契りを結んだ仲となった。
自身よりも大きく、少々抜けた所はあるがシデンにとってとても大切な存在であった
死ぬ直前も、彼女の事を案じながらこの世を去った
性別:男性 種族【人族】 年齢36歳
所属【VICE:争の派閥・八争乱『青髭』】
関係〈同僚〉
チノと色が似ている輩、とくに話すことは少ないが
どこかの戦場で共闘していたりするのかもしれない
光撃のビリー(作者:松吉さん)
性別:男性 種族【人族】 年齢21歳
関係〈競ってみたい同僚〉
滅茶苦茶に早く動く童、と思ったら成人していた、真か?
一度彼と刃を交えてみたいとも考えている、自身の速さと比べてみたいのもあるから
弁慶オニワカ
性別不明 種族【人族?】 年齢不明
関係〈同僚・いい趣味だ〉
武器をめちゃくちゃ持っているのは戦法に対応するのに手間取り、結果的に
相手を有利にさせない立ち回りが出来ると評価している
また武器の手入れを見掛けた際、愛情をもって接している所にも武器に対しての
敬意を感じて好感を持っている。
あと顔を隠しているので素顔が気になっていたりする
余だけに見せよ!
ヤダー断るッ!! みたいな事がある。
ルドルフ・ヘルシャフト(作者:ターケンさん)
関係〈奇々怪々・面白い〉
からくりの様な体に変化に非常に面白さを感じている
空も飛べるのか?
◇死の派閥
◇魔の派閥
◇狂の派閥
レヴァンテイン(作者:うまそうさん)
性別:女性 種族【魔族火霊種】 年齢28歳(102年時?)
所属【VICE・狂の派閥:七劔『紅炎劔』】
関係〈知人・威勢がいい〉
93年に自身とウォーネスの故郷を滅ぼした、シデン的にはもう同士
だが馴れ合いは好きではないのか手柄を持って、直ぐに帰ってしまった
クロノといい、面妖な派閥よな。
クロノ・ファンジル(作者:磁石さん)
性別:男性 種族【人間】 年齢不明
所属【VICE・狂の派閥:七劔「蒼瀑劔スヴェル」】
関係〈似ている気がする〉
『全てを力、武力で支配しそれに従わない奴らは殺す』 という所にシンパシーを感じている
酒が合いそうだな、背も自身よりかは少し低いがタイプではある
余の婿になるなら今だぞ
◆その他
●ディープ・デスクロウ(作者:私)
性別:雄 種族【獣族(アフガンハウンド)】 年齢41歳(102年時)
所属【メラニオン】
関係『面妖な犬』
ウォーネスの前に現れた黒い犬、雰囲気もその地域の人物ではないと直ぐに分かる
そして…殺しを生業としていることにも気が付いている
主に臭いで。
トーマス(作者:Windowさん)
性別:男性? 種族【人間?】 年齢不詳
関係〈敵対〉
自身に挑んできた無粋な輩…だが何か見覚えがあると感じている
どちらにせよ面白い相手であった
●なにかあったら追加 というか絡んでくれたら絡む
ちょっと小話、曖昧な設定話
■名前の由来
また、彼は鷹狩りが好きだったそうなのでそれも取り入れて
獣族(鷹)としています
そしてシデンという名は「織(シ)田(デン)」と読めたのでこの名前になりました
■彼の誕生日
本能寺の変からとりました
死ぬときも炎に包まれて亡くなって欲しいですね
■争の派閥に入った経緯
争の派閥に入る経緯は「もっと強者との斬り合いがしたい」からというもの
ナイツロードなどの場合、依頼によっては殺しNGといった場合もあるからだと考えました
また、争の王である「ジェイド・ウォーゾーン」の下を自ら訪れ、加入しています
争の派閥の噂を聞いて加入したとか理由は複数考えれますね
■高身長の女の子同士のイチャイチャはその内VICEに効く
■ボツ設定
第六天魔王は「勝負で負かした相手を誰であろうと抱く」ことから来ていたりします
また「男女関係無く、自身との戦いに挑んで敗れ「従う」等と言った者は例外なく寝室へ連れ込み抱いて屈服させる」といった事もするようになっていました
ボツ理由:ちょっと際どすぎ
これだと性豪すぎてちょっと「うーん…なんかなぁ……」って自分でなってしまったので
チノ一筋にしました。
まぁ多分一人ぐらい子供はいるとは思いますが
■描く上で参考にした人物、イメージ
鷹(タカ):鷹狩りが織田信長が好きだったらしいので
呪術廻戦より:伏黒甚爾(ふしぐろ とうじ)