■身長187cm(23歳102年時) 体重79kg 誕生日5/5 右利き
所属【KnightRoad(KR)本部・戦闘部隊『槍(ランス)』/英雄機関・国家英雄＿リーベルタース配属】 戦闘Lv【A-】
異名『靚犬(せいけん)』『雪刃(せつじん)』
初期のイメージ
2023/7/19(水)現在の最新デザ↓
↓棒デザ(右上のあれ)
【剣】所属って書いてありますが誤字です
【槍】所属です
旧デザ↓
■マギーアの地
マクメメーの居合道の家系の獣娘
幼い頃から刀を手に持ち剣術を学んだモノノフ
英雄機関、そして傭兵団ナイツロードに所属している
■人柄 『堅苦しい犬の侍』
□他の獣人に比べ、知性の高い美人ケモノ姉さん
□前線に出ても攻めすぎず、冷静に立ち回れるが
ブラッドオーバー時は少し野性的になる
□普段からスーツ等を着て過ごしているが、これは自分の身体が日を重ねるにつれ大きくなって行くため、コンプレックスの胸や尻を小さく見せる為に着ている。が
逆に強調されてしまっている。その事に彼女は気付いていない。ちょっとドジ
□英雄機関に居た頃は『国家英雄』の階級を持ち、担当地域であるリーベルタースでVICE等を迎撃、また上層部からの指示で持ち場から離れたVICE等と交戦も行っていた。
ナイツロードに入団した後も機関との関係は続いている。
□KR(ナイツロード)に入団した理由はパートナー、つまり恋人関係であった
「ギレイグ・ヴェード」がその任務中に行方不明となってしまったから。
ウォーネスが唯一目合う関係を持つことを許した人間の男でもあったため、居ても立ってもいられなくなり、異歴98年に入団する
何故ギレイグに固執するのかは読み進めばわかっていくでしょう
□彼女はバイクと車の免許を持っている、以外にも、これはリゼリオと一緒に乗っていたバイク
に影響されて乗るようになっている
車中泊やキャンプも好んで行っていたりする
ちなみに馬にも乗れる。ウォーネスの出生地が馬に乗る文化があるから
■能力
『アイスオーラ』
氷を操る気、刃に氷を纏わせ斬りつけることも可能、ウォーネスが持つある刀の力により威力が上昇している
口から冷気を放って周辺を自分の領域にし、その領域内の敵を目にも止まらぬ太刀捌きで物質非物質を問わず粉々にすることが出来る。
そしてあれだけ切り刻んだのに返り血で刀や鎧が汚れるのではなく赤い氷が舞うことから
『靚犬(せいけん)』『雪刃(せつじん)』などと異名で言われている。
氷の息は目潰しにも利用することが出来、不利と判断した時に態勢を立て直すことが出来る
■武装詳細
□雹刀(ひょうとう)『雪華(せっか)』
種別【魔刀】 練度A
□冷気を帯びており、使用者の氷の力を高める刀
父と剣道で初めて勝ち、その祝品として父親が鍛治師に頼んで造らせた特注品
鍔(つば)が六角型の雪の結晶を模した装飾が施されている少し長めの刀
イメージ↓
□髪留め型通信端末
ウォーネスの左髪辺りに留めてある、髪留めの形をした端末
実はシャチのアイパッチの模様になっている。
そして、指で触れるとディスプレイが表示され、様々な機能を使える
例を上げると、当たり前だけど通信、またズーム機能・地図を表示し現在位置を表示したりと
これがあると道に迷ったりはしない
入手経由は英雄機関に加入した際にリゼリオが彼女のために作ったもの
それだけ二人の仲も深い
□甲冑
文字通り身を守るための鎧、製造は英雄機関が彼女の身の丈に合わせて作ってくれた設定
異歴93年に機関に入隊してから約9年着こんでおり、かなり年期が入っている
初期のラフイメージ
年を重ねていくごとに改良していったっていう事にしてもいいかも
最新がこちら
余談ですが彼女の家紋も。
雪の結晶が起源です
■形態
ブラッドオーバー
【A-】から【S-】へ
自身の力を解放した姿、身体能力、五感も向上し四肢が四足歩行形(犬の骨格)に近いものに変化する
■趣味・嗜好
□特技 早く走る 体操 嗅ぎ分け 追跡
□趣味 瞑想 車中泊 キャンプ 音楽を聴く 茶道
□好 志の強い者 抹茶 肉 花 毛の手入れ(される) 和菓子 体型を誤魔化せる服装 ギレイグ
□嫌 外道の輩 野菜 辛いもの 臭いが強い物 布の面積が少ない衣服 破廉恥な輩
お酒(臭いで酔いそうになってしまう)
■話し方
自分 『私(わたし)』『あたし(親しい人に)』
相手 『あなた』『お前(ブラッドオーバー時』『貴様(ブラッドオーバー時)』
複数 『あなたたち』 『お前ら(ブラッドオーバー時)』『貴様ら(ブラッドオーバー時)』
裕福な家系で育ち、心に余裕のある話し方をする、が
ブラッドオーバー時は少し(かなり)口調がが荒くなる、このとき『さん付け』とかはせず名前だけで呼ぶ
例
『あら、こんにちはフィリアスさん、今日は風が強いわね』
『ウォルター！！ソイツを嚙みちぎれッ！！』
『ヴェド、ムリは…ダメだからね？』
■交友関係
◆ナイツロード側
◇レヴィアタン・本部
●ギレイグ・ヴェード 種族：人間(アニマ族) 男性 30歳(98年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』】
〈恋人〉〈絶対に見つけ出す〉
異歴96年(当時17)の時にディープがウォーネスの仇を討つために連れて来たKR団員、最初は仕事を無事遂行してくれるならどうでもいいと思っていたが
自身と同じ様に住処を滅ぼされ、家族どころか住む世界すら無くなった話を聞くと一変し、彼の心情に触れていった
ギレイグとの会話の中で響いたのは
「家族を思い出せる形見を持てるだけでも羨ましいと俺は想う…俺は…何も持ってこれなかったから…」
この言葉にウォーネスは恍惚としてしまった(恋に半分浸かった)
唯一目合わった人間の思い人であり、仇を共に討ってくれた。
ディープと同じくらいに信頼している人物、行方が分からなくなって落ち込んだが。
諦めずかならず見つけ出すと決心している。
ナイツロードへ入団したのもその為
●ユノ・フィコラス(作者：自分)
性別：オス 種族【獣族(孔雀)】 年齢46歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』兼教官】
ギレイグの師匠と謳っている孔雀、彼と一緒に任務を共にしたこともあり実力を見せつけられ納得した。
すこし鬱陶しい絡み方もされるが仲良しではある。下手に身体の事は聞いてこないし
お見上げもくれたり
ギレイグが失踪した後、ナイツロードへ入団し再会した時は自身よりも辛かったはずなのに
いつもと変わらないようにとても明るく振舞っていた、微かではあったが匂いで彼の心境を察し。そっと合わせた。
昔、本部へ立ち寄った時にギレイグを撫で繰り回して犬の様に褒めているところなどを目撃し
自身も少しやってみたいなとお茶目な事を考えている
●ウォルター・アラトティス 種族：鱗人族(魚人ハーフ) 男性 18歳(101年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』】
〈なかなか筋が良いわ〉〈友人〉
100年に入団してきた青い髪の青年、関係が浅かったころはよくライリー、ラビビなどの人に獣の耳を生やした者たちを追いかけまわしているところを注意していた。
それ以前は軽い訓練を行う程度
中性的な見た目なせいか女性と思ったが微かな臭いでオスだと気づいた
自身が傍に居ても全く動じず、何故なのか二人っきりの時に問うた事があったが
彼の母親の影響だと知った、自身と真反対な性格だと聞き(私もそれくらいだったらなぁ…)と心の中で思った。
異歴101年にギレイグと戦闘した事(EP:Aquea3.4)をきっかけに関係が深まり、ボケとツッコミを返せるほどの仲となる。
彼の事情も知り、元の世界へ帰るための手掛かりも探してあげている
ギレイグとの関係を話すと、彼は迷うことなく協力を申し出てくれた
その瞳からは何か…後悔のようなものを感じた
●リゼリオ・ベラフシオ(作者：私) 種族：竜族 25歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』】
〈親友〉〈いつもありがとう〉
自身の一様の先輩、英雄機関加入当初に色々と自身の世話をしてくれた
酷い事を言ってしまったこともあったが今でもこうして傍に居てくれることにとても感謝している。
戦闘の時はいつもカバーをしてくれて
至れり尽くせり、ある意味幼馴染のような関係
しかしある時会話に違和感を感じ、意識的に肉体の話を避けようとしていることに気づき「ディーに聞いたのね…」となった事があり。
そのおかげか少し一線を越えた話をすることが出来る一人。
●RAIN(作者：自分)
性別：女性 種族【機族】 年齢18歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』】
『ストイックロボメイド』
〈憎めない子〉
異歴93年にリゼリオが救助した機族の女性、当時はあんな小さかったのに
立派に大きくなったのを見ると少し母性が出る
もしギレイグとの子どもが出来たらどんな困難にも怯まない丈夫な子が欲しいなと思った
ある日レインに「胸を大きくするにはどうすればいいでしょうか」と
リゼリオが居る目の前で聞かれたことがあり、むせるリゼリオ
赤面しながら話すウォーネスで現場が混沌と化したことがある
そのときは「た、たくさん美味しいものを食べればいいんじゃないかしら？」
と誤魔化した、レインが席を外してすぐにリゼリオはウォーネスに土下座した
●フィリアス・ミューレイド(作者：影さん) 種族：人間 女性 23歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』教官兼部隊長副官、『槍(ランス)』分隊「G-Clef」隊長】
〈心配〉〈美しい〉
ナイツロード入団時に出会った、同じ「剣(つるぎ)」を持つ家系同士
歳が同じなのもあって、共通の話題で会話が弾むことが多い
茶道を一緒にしたりも？
彼女の騎士道精神に敬愛の念を抱いているが、自己犠牲をしてまで仲間を守ろうとするのが心配。それは的中し
えぴあく３or４でフィリアスは重傷で運ばれてきたのだった
「自分を犠牲に選ぶ必要なんてないのに…どっちも選んでいいのよ、フィリアス」
●シオン(作者：トロンさん)
性別：女性 種族【人間】 年齢17歳(異歴102年時)
【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』分隊「G-clef」所属】
『かわいい子』
手合わせをしたこともあり、彼女にちょっとした指導を行っている
茶道にももてなし、愛らしい子だと思っている
自身の雹刀を触らせてほしいと言われ、その後なんと
そっくりな刀が、彼女の能力らしく
「あなたの記憶に刻めて良かったわ」とウォーネスは返した
設定はコチラ↓
●ナジア・シベール(作者：自分)
性別：女性 種族【獣族(シベリアンハスキー)】 年齢25歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』教官】
『親友』
96年に父の仇を討つためにディープが依頼を要請したナイツロードからギレイグらと一緒にやって来た
少々馴れ馴れしい態度に最初こそイラついていたが、しばらくしてディーから彼女の壮絶な過去を聞き、啞然とした
その話を聞いてからは仲も深くなっていき、仇討ちが終えてからは親友と呼べる仲にまでになった
一緒に森でキャンプをしたり、車の中で恋バナをしたり
よくみる仲良しな女子同士の様に
ただ酒癖の悪さだけは許せず、後記載のレファーナと一緒に酔っていた日は二人揃って自身にすり寄ってくるため非常に質が悪い。
時と場合によっては服を脱がされ三人仲良く川の字で彼女らどちらかの自室で朝を迎えることになる
●ラナ・ピラーラ(作者：自分)
性別：女性 種族【魔族】 年齢14歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『杖(ワンド)』】
『妹分』
自身が入団してしばらくして来た少女、幼くして魔導を極めているのに感服し
ナジア同様にお姉さん的な立ち位置、一緒にご飯を作ったり
依頼を受けてこなしたり、一緒にドライブに行ったりかわいい妹の様
たまにラナが自身の身体の話をウォーネスだけにしてくることがあり何故かと聞くと「わたしもウォーネスお姉ちゃんみたいになっちゃうのかな？」と純粋無垢な質問だったが
同時に彼女が体型にコンプレックスを抱き始めていると察知し、自身の様にならないように誘導している
●フェダ・ドゥラン(作者：自分)
性別：男性 種族【人間】 年齢57歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』教官】
『先生』
ナジアと一緒に彼の訓練を受けたことがあり、その際体力の高さを評価されたことがある
模擬戦も行ったのだが、全く歯が立たなかった
自身の能力についても指導してくれて、より技術が研ぎ澄ますことが出来た
獣人に対してこれほど優しい人間はそうそう出会えないので
ウォーネスは先生と呼んでいる
●エレク・ペアルトス(作者：うまそうす騎士丼すさん) 性別：男性 種族【人間(アニマ族)】 17歳(102年時)
【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』分隊「ブレイカー」/戦闘部隊『剣(セイバー)』特務課分隊「デュランダル」所属】
〈やんちゃ青年〉
スーツを着ている獣人を物珍しそうにこちらに話しかけて来たのをきっかけに交流が始まる、少しの稽古に付き合ったりしている
●トレック・アットルース(作者：うまそうす騎士丼すさん) 性別：男性 18歳(100年時故)
【KR本部・戦闘部隊『』所属】
ギレイグ等と一緒に同行していたKR団員
共にする内にギレイグとは違う強い意志を感じ、彼の成長を応援していた。
しかし異歴100年の大規模作戦中に死亡したと知らせを受け、赴けなかった自分を悔やみつつその名を深く心に刻んだ。
●ライリー・テルテス(作者：まつきちさん) 性別：オス 種族【獣族】
所属【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』】
やたらウォルターが溺愛している獣人
少し子供っぽさが目立ち、ウォルターとの縁もあって彼の稽古に付き合っている
無鉄砲さはあるもののウォーネス的には可愛げのある子だとは思っている
自身に子が産まれたら彼のように真っ直ぐになればなと思ふ。
自身と同じ獣族なのにこの差はなんだろうとウォルターに訪ねると
それを熱く一時間ほど語られた
だが自身をそういう風な目線で見ないことには感謝している
またある時、ウォルターに撫で繰り回されている所を目撃し
私じゃなくて良かった・・・と安堵している。
●ジジ(ジーナ)(作者：windowさん) 性別：メス 種族【獣族(ケモ耳)】
所属【KR本部・戦闘部隊『盾(シールド)』】
ウォルターと交友を持ってから出会うケモ耳獣人
ウォルターから得た金(徴収)を賭博系に使ったりするあまりに豪快な金使いに度々注意をしているが治る気配は無い
設定はコチラ↓
ジジ(ジーナ)【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●レルムヴァート(作者：Y.o.Uくん) 性別：男性 種族：【人間】 19歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』】
〈好青年〉〈友人〉
101年にウォルターが連れて来た、ウォルターと似た顔立ちをした人物
世間話に手合わせ、ウォルターとの縁もあって関係は深い
えぴあく5の時にはウォルターを尋ねるため、フィリアスの病室へ向かう途中で再び出会う
ウォルターの友人なのもありより多く交友を持つようになる
彼がお見舞いで持ってきたケーキの中に好きな和菓子もあったことから、直ぐに打ち解ける(単純)
以降は共に依頼に赴く事があったりする
また、ライリーをスポンジの剣でウォルターと共に執拗に叩いたところを目撃しており
「あ、そういう…」って思っている
設定はコチラ↓
●アルダ・エルヴァイン(作者：泡沫さん) 性別：男性 種族：【人間】 19歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』又は特務課「リベリオン」隊長】
〈友人〉
ウォルターを尋ねるため、フィリアスの病室へ向かう途中、腕を組んで佇んでいる彼に出会う
彼もレルム同様にケーキを買ってみたが、入れ違いでレルムも買っていたことに本の僅かに動揺して困っていた
たが彼も彼女の好きな和菓子を買っていたため事なきを得
直ぐ打ち解けることが出来た(単純)
表情は変わらないが、何となく、いや臭いとかで機嫌が分かってしまう
設定はコチラ↓
●ショウユウ・ルセミ(作者:Windowさん) 無性別 種族【人間】年齢35歳(102年時)
所属【KR本部・支援部隊『紋(クレスト)』】
なにやら付けられてる事に匂いで気付き、出会う。ギレイグの知り合いということで
仲良しに、他の者とは違う独特な匂いでその存在に気づくことが多く
探すのに少し楽しみもある、ギレイグ失踪後は彼女の慰めもあり前向きに考えている。
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ショウユウ・ルセミ【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●マミ・シェイファー(作者:Windowさん) 女性 種族【人間】 年齢４４歳(１０２年時)
所属【KR本部・支援部隊『薬(メディシン)』】
ナイツロード入団後、依頼達成後の自身の怪我の手当てをしてくれた女性
髪の乱れを直してくれたり至れり尽くせりな存在、礼も兼ねて自分の好きな和菓子をあげたりしている
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マミ・シェイファー【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●ニャニイ(作者：Windowさん)
性別：無し(性自認はメス) 種族【電子生命体(仮)】 年齢2歳
所属【KR本部・支援部隊『鎚(ハンマー)』/臨時で戦闘部隊『盾(シールド)』】
鍛錬を行っている時に突然出てきた、ね…ネコ？
マスコット調で不思議な雰囲気で少し驚いていたが、人のような体にもなり
さらに謎が…と思ったらレフトという者の護衛をしているようだった
居合を見たいといい、的を斬ったら喜んでくれた。
設定はコチラ↓
レフト・オウガ【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●スパラ・トール(作者:磁石さん)
性別:女性 種族【魔族】 679歳(見た目はギャルみたいな感じ。１０２年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』】
〈問題児1〉〈懲りない奴〉
茶道中にジーナが獣人姿で連れてきた
出会い頭に自身の胸を執拗(しつよう)に触って来たギャル魔族金髪獣人セクハラガール
自身に向けた第一声は「胸でっけぇな！」
最初は なんて破廉恥な！ と思っていたが段々彼女に触られるのに慣れてきてしまっている
追い払っても、叱っても懲りずに来るため半分諦めつつある。
「まぁ女の子だし…良い…かな」 って感じで
今では仲良しになりつつある
自身より長いこと生きているので自身の相談などにも乗ってくれたり
お礼に触らせてと言われるが、それとこれとは別だと言い放つ
スキンシップの例
スパラ「やっほー！ウォーネス！今日もでけぇな～！」
ウォーネス「ﾋｬ!!ちょちょっと！やめてスパラ！もう何度目ですかこれで！！」
スパラ「い～じゃ～ん、ウォーネスのおっぱい揉みがいあるんだもん～」
ウォーネス「//////！！この…/////！！！」
と日常のやり取りはこんな感じだろうか
彼女の用心棒でもあるディープ的には「見かけたら止めに入る(そこまでだお嬢さん。な感じで)」位でそこまで脅威とは感じていない。
ディープの考えは「もっと身体に自信を持ってほしい」なので
スパラには「おさわり一日一分」と彼女には条件を与えている(他の団員にも与えているのかも)、また「助けてディ～！」と言われるまでは介入しない
好きな服を着てウォーネスの父バシバのように「寛大」に生きていてほしいとも思っているから
また、全力で止めようとしないのは、ディープはスパラが自身より強いことに気づいているため、茶化すような中断のさせ方を取っている
※あの女=ナオさん
ナオさんに関しては、性豪な為、猶予は無い。
設定はコチラ↓
スパラ 設定 - magnetnooeki10’s blog
●フィユ・ラビスティユス(作者：Spicaさん)
性別：女性 種族【人間】 年齢21歳
所属【KR本部・支援部隊『書(ブック)』『鎚(ハンマー)』『薬(メディシン)』※特例】
〈問題児２〉〈いい子〉
スパラ同様、突然抱き着いてくる女の子、ただこっちはモフりたい健全気持ちで来るのでまだいい方とは思ってる
自身と同じ少し豊満な身体なので若干の親近感を感じており
不届き者に淫らな関係を持たれないようちょくちょく会う。
彼女の設定はコチラ↓
●レファーナ・ナルヴィア(作者：泡沫さん)
性別：女性・雌 種族【獣族(狼と狐のミックス)/獣面族】 年齢23歳（102年時）
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』分隊「リベリオン」】
〈問題児3〉〈友人〉
ある時ナイツロードへと入団して来た獣人、彼女の文化なのか非常に露出が目立ち
それをやましい目で見る輩に眼光を突き刺している
自身の事を気に入っているのかやたらと体のスキンシップをしてき、スパラやフィユ同様のタイプの子
引き離そうにも自身と身長が同じくらいで体格が似ているからか力も強く一苦労する。
ディープも介入するときもある
「まったく人気者だな、姉御は、はっはっは(アメリカのコメディードラマみたいな笑い方)」
「ディー！笑ってないで早く引き離してこの子たち！これから訓練なのッ！！フン！！！(ｷﾞｭｯ)」
またある日、ナジアと一緒に彼女が泥酔してしまっていたことがあり、その際その場で彼女の能力である『臭い』で独特な臭いを放ちながら飛びかかろうとしてきたことがある
咄嗟に受け流した(受け流せなかった場合もある)、
またある日には自身もお酒を飲んで酔ってしまいナジアかレファーナの自室で着ていた服を脱ぎ散らかした状態で三人仲良く川の字で翌日朝を迎えたこともあった。
その後、彼女の反省の色を見せるまで冷たくあしらっていたら
花束を持って謝りに来たことがあり、「ぷっ、プロポーズじゃないんだから」と笑い、その事は水に流した。
だがそれで酒癖が治ることは無いので、彼の分隊員でもある
アルダ・エルヴァインらを招集し、協力を仰いでいる
悪い子では無いのだけれどね…と思っている
(すき)
彼女の設定はコチラ↓
●チュチュリー(作者：Window)
性別：女性 種族【獣族(鼠)】 年齢16歳(102年時)
所属【KRレヴィアタン本部・支援部隊『書(ブック)』】
よく彼女が教えてくれる地理情報などでお世話になっている
自身より物知りで頼りにしているのだが、少々声になにか違和感を覚える話し方をするがとくに気にはしていない。
ディープが教えてくれた事で、種族の違うニシキダと姉妹だという(チュチュリーと親しく話していたから)
過去に何かあったのだと心配してるがその素振りを見せないように振舞っている
設定はコチラ↓
チュチュリー【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
◇パンタシア・ガルドーラ支部
●エリーフ(作者：Windowさん)
性別：女性 種族【神族？天族？？】 年齢2000歳越え
【KRガルドーラ支部：支援部隊『書(ブック)』所属】
仕事を受けガルドーラ支部内を移動中、すごい見幕で自身に怒っていた
幸いジーナが同行し、知り合いだったため襲われることはなかったが
ちょっとだけ優越感を得た、この体に嫉妬する人…居たんだ…と
なんだかもどかしい気持ちになった
設定はコチラ↓
エリーフ【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
◇ゲオメトリア・テリナ支部
●サナ(作者：windowさん) 性別：女性 種族【人間】 25歳(102年時)
所属【KRテリナ支部・戦闘部隊『銃(カノン)』】
テリナ支部で一仕事を終え、ジジちゃんにお金の事を注意しているときに声を掛けられる
そのまま自室へ向かうことになり茶道でもてなし、和菓子の話題で盛り上がる
彼女の体から薬莢の臭いが微かにするのに気付き
数多の戦場を経験したのだと察する
ディーとも壁隔てなく話し、気さくな人物と思っている
設定はコチラ↓
サナ【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●リーマ・オルウェイズ(作者:Windowさん) 男性 種族【人間(ロイド星人(滅んだ))】
年齢49歳
所属【KRテリナ支部・支援部隊『馬(ホース)』】
ディーとの関係で出会ったちっこい人間？、だが匂いが二つすることから人とは違う？感じもする
カタコトに話すのもあり印象に残っている…と思ったらちっさいロボットが話していた、仕事を終えた彼を自身の茶道でもてなしたこともある
設定はコチラ↓
リーマ・オールウェイズ【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●イクス・イグナイト(作者：Frogさん)
性別：男性 種族【人間】 年齢18歳(102年時)
所属【KRテリナ支部・戦闘部隊『槍(ランス)』分隊「レスト(休符部隊)」隊長】
〈知り合い〉〈友人〉
ディープと一緒に話しているところに出会う、自身よりも大きい為最初は少々気圧されたが
次第に慣れていった、ナジア曰くテリナ支部は荒っぽい人たちが多いと聞いた中
紳士的な対応で好印象であった、気軽に話したりもする仲で
場所が合えばともに依頼に赴くこともある、サナととても親しいらしく三人＋ディープでこなしたりも
●シェルト・セレスチアル(作者：自分)
性別：女性(中身男性) 種族【機族(サイボーグ)】 年齢30歳(102年時)
所属【ゲオメトリア・KRテリナ支部：戦闘部隊『槍(ランス)』】
〈恩人、友人〉
父の仇討ちの際、ディープに派遣され遅れて来たKR団員
普段はテンションが高くうるさいらしいが、自身の様な雌の獣族の前では紳士的な態度で接し明らかに対応が違う事に少し複雑な心境。
RAINやナジアとも親しいと言い仲良くじゃれる光景も見て信頼の置ける一人物だと感じた
また茶道に呼んでも呼ばなくても必ず来て、自身の点てる抹茶を飲んで帰る。
2024/2/23(金)追記
チノ・ソウルフ(作者：自分)
性別：女性 種族【獣族(狼)】 年齢31歳(102年時)
所属【ゲオメトリア・KRテリナ支部：戦闘部隊『槍(ランス)』】
関係〈犬猿の仲、98年後は友〉
シデン側に与していた狼の獣人、バシバの死の現場に居合わせていたのもあり忘れることが出来ない
出会う度にちょっとした揉め事になったりしていていた
向こうから吹っ掛けてくることが多く、ウォーネスもその挑発に乗ってしまう。二人っきりにさせると不味いと、あのシェルトが気を遣うほど
ずっとこの関係が続くのかと思っていたが、ギレイグ失踪を期に関係が変わり
そこそこ親しい関係になる
2024/3/26日追記
◆VICE側
◇争の派閥
シデン・ヒエラクス(作者：自分)
性別：女性 種族【獣族(鷹)】 年齢40歳(96年時)
所属【VICE・争の派閥：幹部『第六天魔王』】
関係〈父の仇だった〉
自身の父バシバを目の前で斬り、殺害した張本人。
圧倒的な余裕で気圧されそうになったが、ギレイグ達のおかげで
見事悲願であった彼女を討つ事が出来た、しかし彼女と親しかったチノに恨まれることになり
複雑な心境になってしまっていた。
2024/3/26追記
◇死の派閥
ギュルデン・エルサレフ(作者：自分)
性別：男性 種族【人族】 年齢49歳(103年時故)
関係〈許さない〉
愛人のギレイグを騙し連れ去った人物である可能性があるとディープから聞かされ
彼に対して非常に腹が立っている、しかるべき報いを受けさせなければいけないと考えている。
◆英雄機関
●エゼルル・アンフェール(作者：影さん)
性別:男性 種族【獣族(ユキヒョウ)】 年齢36歳(102年時)
所属【英雄機関・世界英雄＿リーベルタース配属】
『大先輩』
英雄機関へ加入時、まだ経験も浅かった頃に彼と英雄機関関連の施設で出会う
(こんな小さいのに…世界英雄…？)という顔をしてると、それを察したのか手合わせをしてくれた
勿論ウォーネスの完敗、自身の刃は掠る所か空を切る始末、真っすぐ飛んでくるかと思えば軌道を変えて回り込んできたりその圧倒的な力の差に
世界英雄の強さを再認識する機会となった
動きについても的確に指導を施してくれて、ウォーネス的には雲のような存在だった
それ以降あまり出会うことは少ないが、忘れたころに突然現れたりしてくる
憧れの存在でもある
●シュトラス・ラグトス(作者：影さん)
●ナオ・オルドリン(作者：Windowさん)
性別:女性 種族【人間】 年齢26歳(102年時)
【英雄機関・国家英雄＿リーベルタース配属】
関係〈警戒・危険視〉
異歴94年(当時18歳)に
英雄機関へウォーネスより後から加入してきた年上の後輩
出会い頭に何度もナンパしてきたりしてちょっと距離を置き気味。ディープも警戒している女
自身の茶道に呼んでもないのに来たり、油断ならない女
「スパラに触られるのは良いけど…彼女は…ダメ…」
設定はコチラ↓
ナオ・オルドリン【英雄機関】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●シラハ・エミリ(作者：Windowさん)
性別：女性 種族【人間】 年齢17歳(102年時)
所属【英雄機関・国家英雄＿リーベルタース配属】
〈同僚〉〈後輩〉〈堅実な子〉
101年頃、英雄機関へと入隊してきた少女。
少々ツンツンしているところが昔の自分を連想し、気に掛けて話すことが多くなっていく。
自身の家族と故郷の話をしたら表情が変ったのもあり、なにか言えないことでもあるんだろうなとは感じている。
同じ剣を扱う者同士で、手合わせをしたりもしている
たまに自室へ招いて茶道を、彼女と彼女の父？でもあるケンイチに振舞ったりと
交友の時間は多い。
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シラハ・エミリ【英雄機関】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●シラハ・ケンイチ(作者：Windowさん)
性別：男性 種族【男性】 年齢20～30ほどらしい
所属【英雄機関・国家英雄＿リーベルタース配属】
〈同僚〉〈後輩〉〈友人〉
エミリと一緒に行動しているエミリの父親？らしい
真っすぐで困っている人は放っておけない所は”彼”にも似ているなと思い好感はある。
エミリ同様剣を嗜んでおり、彼の稽古に付き合うことも…
キャンプも好きらしくエミリや他の仲間と一緒に焚火を囲んで談笑することもある
お菓子も作れるらしく、茶道に招いた際のちょっとした楽しみにもなっている
また彼の補助犬ヴァンとも仲良し
シラハ・ケンイチ【英雄機関】(ユースティアver) - window_smash’s blog
◆その他
●ディープ・デスクロウ 種族：獣族(アフガンハウンド) 性別：オス 42歳(102年時)
所属【秘密結社メラニオン】
〈信頼〉
幼い頃から自身の面倒を看てくれた、父と同じように大切な存在
VICE・争の派閥らの襲撃の際、満身創痍の自身を必死に庇いながら助け出してくれた恩人、それもあってか
｢ディー｣と愛称で呼ぶほど仲が深い。
自分よりも年上なのに姉御と呼ばれることに少し抵抗があるがそれはご愛敬
自身のファンクラブなるものを作ってるらしいけど…
●トーマス(作者：Windowさん)
性別：男性？ 種族【？(見た目は人間)】 年齢不詳
所属【喫茶店「キング」/ウエイター】
サナ経緯で出会った気楽な人物、自身には無い知識を持ち、口は悪いが面白く話すので仲良しに
ディープと共に不審者を追い払ってくれたのもあるので信頼はしている
臭いが不思議な感じ。なんだろ
あの時は…ありがとう、一緒に戦ってくれて
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トーマス(ユースティアver) - window_smash’s blog
●ニシキダ(作者：Windowさん)
性別：女性 種族【魔族】 年齢自称30代
やたら自身の身体を凝視してくる女魔族、ディーの関係者らしく
ギレイグの行方を捜してくれている
お願いしますね、ニシキダさん
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ニシキダ(ユースティアver) - window_smash’s blog
■異暦
79年：誕生
武士(モノノフ)の家系『メルオデス家』の長女として誕生
83年(4歳)：刀との出会い
父「バシバ・メルオデス」の剣道の稽古を見て
興味を持ち、刀を教わり始める
ある日、父バシバが使用人を雇った
名前は「ディープ・デスクロウ」ウォーネスの遊び相手になってくれたりした
左腕が義手の不思議な黒い獣人、でもすっごく優しい人
93年(14歳)：故郷、家族を失う
父との手合わせで一本取り、それを称して
特注された刀『雹刀』を授かる
ウォーネスは生涯この刀を肌身放さず持ち続ける
VICE・争の派閥がウォーネスの住む地域に進攻
「レヴァンテイン」や「チノ・ソウルフ(当時22歳)」らの圧倒的な戦力を前に里は滅ぼされ、炎の海と化した。
「シデン・ヒエラクス(当時37歳)」の手によって父親「バシバ・メルオデス」が目の前で殺されてしまう。
怒りに身を任せ、親を殺した者に挑むが歯が立たず、返り討ちにあう
止めを刺されそうになる間一髪の所で「ディープ」が間に入り
必死の奮闘によりその場から生き延びる
里近くの茂みに身を潜んでいた所を英雄機関の人員に保護される。
VICEへの復讐を誓い、その流れで英雄機関へ入隊。父の仇の情報を集めつつ鍛錬を重ねる
「リゼリオ・ベラフシオ(当時16歳)」が自身の心情を気に掛け、共に行動するようになる。
しばらくして、ある戦いでリゼリオが助けた「RAIN(当時9歳)」と名付けられた子と出会う、無意識で下の話をしてきたりするので不意を突かれることがあったりする
同時期に蒼豹のエゼルル(作者：影さん)、百矢のシュトラ(作者：影さん)とも知り合い
先輩と後輩の関係になる。
94年(15歳)：ムッ！！
年上の後輩、「ナオ・オルドリン」が機関に加入してくる
出会い頭に身体のナンパをされ、秒で警戒。ディープも睨みを利かせる
悪い人ではないんだけど…ということで女子会には渋々参加(ディープを近くに添えて)
96年(17歳)：世紀末より
ある地域の町を巡回中、何やら荒だたしい声と血の気を感じそこへむかう
何やら二人が睨み合っており、そこの仲裁に入る
この二人は後にディープに雇われて来る「トーマス」と
ナイツロードで再会する「サナ」であった
「何をしているのですか？」という問いに
二人は濁すように切り上げ、軽い雑談をしてその場を去った
●遂に悲願の仇である「シデン」の情報をディープから聞き、単独で向かおうとするがリゼリオらに止められる。
昂りを抑え、ディープがよく噂になっていたナイツロードに同行を依頼、当時28歳だったギレイグ・ヴェード団員等と共に
仇「シデン」の居るもとへと向かい、満身創痍でようやく悲願を果たす
父の形見でもある雹刀でそのものを討ち取った
そこへ向かう過程で互いの事情を知り、話し、共感し合う
この一件以降、ギレイグに恋心を抱く様になる。
一緒にショッピングしたり、食事をしたり、家に泊まったり
互いの仲は深まっていく
そういうことも？
97年(18歳)：昇格
実戦での経験を積んでいき、多くのVICEの事件を解決したウォーネスが『国家英雄』の称号を得る。
ギレイグとその夜、祝杯を交わした。
幸せな夜を共にした
ディープ「ヨシ！！！」
98年(19歳)：恐怖
ギレイグが任務中に行方不明になったと聞き、動揺する。
ディープやリゼリオに慰められつつ数日悩んだ末、ナイツロードへの入団を申し出、
ディープと協力し、２つの組織からギレイグの情報を集める。
「ウォーネス！！お前の愛人を攫ったのは『ギュルデン・エルサレフ(当時44歳)』だぁ！！」
「安心しろ、このシェルトが引導を渡してやる！！」
99年(20歳)：風変わりな青年
ギレイグの師でもあったユノとその友であるセレシアらが、ある青年を保護してくる
名は「ウォルター・アラトティス」、異世界ソルジェンテから来たと話を聞いた
しばらくすると同団員、主に半獣人とも呼ぶ団員らの背後をつけ回す姿を見。
注意喚起、しかし懲りずにそれを繰り返すのでナジアと協力して抑え込むみたいなコントが日常化していく
そして、この彼との出会いが後に彼女にとって大きな機転となっていく
101年(22歳)：事態が動く
同じ団員であったウィルターが約3年行方不明となっていたギレイグと交戦した話を後から聞き、急ぎフィリアスの病室へ。
再会時はブラッドオーバーの姿になっていた、この日を境に自身の素性を彼に話し協力することになる。
102年(23歳)
現在(更新予定)
■ウォーネスの小話
●名前の由来
彼女の名前は雪嵐(snow storm)を英語にし逆から読んだもの
Wons(ウォーネス)雪の英語を逆に
mrots(メルオデス)嵐の英語を逆に
●彼女の誕生日について
なぜこの日にしたか忘れてしまいました
思い当たるのを書いておきます
一つはオジギソウという花言葉、繊細な感情/敏感 とか
あと…吹雪のｺﾞｫｫｫｫｫって吹雪く音？
あと関係ないけど2023/8/24に影さんが見つけたコレ
●体型がコンプレックス
ウォーネスは自身の豊満な体を嫌がっています
昔はそんなに胸も尻も出ていませんでしたが成長期に入って大きくなっていく自分の体型に恥ずかしさを覚えていきます
なので自身の体型を誤魔化すような服装を好んで着てます、ワンピースとか着物とか。
では何故ぴっちりなスーツを着ているかというと、前記載の通り『小さく見せる為』という理由で着ているが
結構目立つ、のでジロジロ見てくるヤツに対して
「この破廉恥共め…」と内心思っているが、ウォーネスが身体のラインを誤魔化せると思って着ているスーツのせいだからである
水着はスクール水着なら着るがこれも目立つ、そう、コンプレックスを隠したいのにそれが全て裏目に出ている
(しかしその身体を魅力的にしたい故、描かせていただく)
なのでスパラやナルヴィア、フィユに抱き着かれるのには少々耐性が無く顔が真っ赤になる。
その都度居合わせたディープやナジアに引き離される。
またナオ・オルドリンや、男性だった場合は問答無用で蹴り飛ばす(ディープ、ナジア、ウォーネス含む。)
●茶道
ウォーネスの家系は和風が主軸の街、なので父と母がしていた茶道を真似して覚えていった
本場の茶道、抹茶、緑茶を点て、ギレイグやウォルター、様々な知人友人に振舞っている
■ウォーネスの父と母
父は寛容な柴犬の獣人
バシバ・メルオデス
●父の名前の由来は清流を英語にしたものだったが、最初に天下を納めた武将「豊臣秀吉」からもじったもの
ハシバ→バシバ
■母はおおらかなボルゾイの獣人
ゾリア・メルオデス
名前の由来は氷晶を英語に→ice crystalsとボルゾイから
二人共マギーア界陸産まれで、ゾリアは元々人族と同じように洋服(昔の格好)などを着て生活する獣族の娘(西洋の犬多め)
バシバの獣人らは日本の江戸時代に近い暮らしをしていた(日本の犬多め)
二人は互いの平和を願う意味も込めた政略結婚をすることとなる
というのもこれら一族らは昔から対立しあい、争っていた
しかし
年々VICEの脅威が現れ始め、敵の敵は味方 ということで
和平協定を結ぶのも兼ね、互いの優れた家系から雌雄が数名ずつが嫁ぎ嫁がれていった
ゾリアはその一人
最初こそ二人はぎこちなかったが、時が流れるにつれ
バシバの優しさや気遣いに気づいていき、相思相愛となっていき
ウォーネスが産まれる
ちなみに下のメルオデスはバシバの家系のもの
ゾリアは別の下の名がある
二人のイメージ
■メルオデス家の信仰
メルオデス家、もといその地域に住んでいる者達は代々、ある存在を信じて生きている
それは「天狐様」という狐の神様
これを信仰するようになった理由はその土地の豊穣、怨敵退散や病気平癒を願ってのモノだと考えられている。
逸話では身の丈以上の野太刀に魂が宿っているとされ、突き刺さって降ってきた際にユースティアへ現れたとされており、そこから自らを信仰するように伝えたのではないかと考えられている。
またその刀が突き刺さっている場所は異暦102年の今でも存在しており神聖な場所である。
刀の周辺にはヒメヒガンバナが多く咲き誇っており、誰が植えたのかは知らないが幻想的に咲き誇っている、その存在を示すように。
2024/1/24、追記
●彼女を描く時に参考にしたキャラ
