名前:ラナ・ピラーラ
キャラデザイン・イメージ
棒デザ↓
■身長約156cm 体重約54kg 誕生日 3月26日 両利き
性別【女性】 戦闘【LvB-】 種族【魔族】
14歳(102年時)
所属【KnightRoad本部・戦闘部隊『杖(ワンド)』】
異名『幼魔』
■幼きながらも戦場に立てるほどの実力と魔力を持っている魔族の少女
魔術に対してとても適性が高く、14歳であるのにも関わらず
属性式帝級、法則式上級をマスターしている
属性式の一撃で敵を消し炭にし、法則式で状況を覆す
これはかつて魔術師であったラナの祖母の教えの賜物
「両親と姉妹を探す」為に各地で活動している傭兵団ナイツロードへ入団した
■能力
□属性式(エレメント)【平民~帝級まで】
ウルティマ、魔法とも言われる
その全帝級まで彼女は扱える
ランクで表すとS、相当な威力を誇る
これは元々あった素質を更に伸ばしたもの、序の口に過ぎない
因みに属性式(エレメント)は
神級 EX-~
帝級 S~
王級 A~
騎士級 B~
兵士級 C~
平民級 D~
まで存在している
□法則式(システム)【初級から上級まで】
現象を分析して、それを再現する。 魔法
ちなみに
超級EX-~
特級S~
上級A~
中級B~
下級C~
初級D~
と階級が存在している、2023/11/17の自分はまだこの法則式について詳しく理解できていないが
「雷を意図的に発生させる雲」とか「光を収束させて光線のようにする」とか
多分そんな感じ
□歌唱式(レゾナンス):劇級
声に魔力を宿して発する事で、世界に呼びかける魔術の一種
破壊、守護、治癒と様々、単語を覚えて歌うだけで詠唱が可能で汎用性は高いが
敵地のど真ん中でこれをしようものなら、声を出して目立つため真っ先に狙われる
なので姿などを消してから歌うことをお勧めする
また杖などの補助が行えず、声に魔術を込めて発動させるため
喉の調子が悪いと比例して威力も下がってしまう
なのでラナはのど飴を携帯している
♬階級
聖級:EX~
劇級:S~
国級:A~
軍級:B~
民級:C~
童級:D~
とあります
※ちなみにこの歌唱式(レゾナンズ)は私が考えてみた魔術
ユースティアの世界観にも馴染むような名前にしました
■人柄『天才魔法少女』
おとなしいけど好奇心旺盛な思春期少女、興味のあることには時間を忘れる位にのめり込んでおり「魔術」がその一つ、子供の時から沢山の魔導書を読破してきた彼女は大人数でやるような魔術も両手で唱えることができてしまう
前に書いてあるように、魔術(魔法)が大好きで
日々、様々な魔術の検証などを行っている、たまに他の団員らを巻き込んでしまうことも…
彼女の存在は居るだけで癒しと思っている団員らも少なくはなく
魔法の技術面のほかにも、団員らの精神安定にも貢献している。
■武装詳細
□ルルドの杖
ラナが自作した、彼女専用のワンド
まだ成熟していない自身の身体の補助を目的とした杖で
上位の魔法を放つ際に体力の消耗を抑えてくれる
デザインはなんとウォルターが行っている
その経緯は「絵がうまいからかわいい杖を考えてくれるに違いないです!」と
単純なもの
杖のイメージ↓
□ローブ
ラナが戦闘時に着ている紺色の衣、
防寒性を兼ね備えており、寒い地方での活動でも問題なし
通気性があるローブもある
ローブのデザイン 、シャチがモデル
■形態
□なし
■趣味・嗜好
□特技:魔道具つくり 魔術解析 詠唱乗っ取り
□趣味:読書(主に魔導書) 歌う(一人でこっそり)
□好 :家族 魔術 魚(泳いでいるの) 綺麗なもの 木漏れ日 肉料理 水族館
□嫌 :争い 不気味なもの 野菜料理
■話し方
自分『わたし』『ラナ』
相手『あなた』『』
複数『あなた達』『』
■異歴
□88年(0歳):別れ
ラグライア地方の自然豊かな村で産まれる
父・ペイトは魔剣士、母・ロミアは魔術師の家系で、祖母は英雄戦争で名を馳せた者の一人であった
幸せな日々が少し流れた。
しかしある日。なんの布告もなしに隣国同士の戦闘が勃発
自身が産まれた村がその丁度戦闘の中心になり、村の人々は急いで避難することになる
幾人かは戦いに巻き込まれ、命を落とした
祖母は娘であったロミアに頼まれ、孫のラナと荷物を抱えてなんとか戦火を潜り抜ける、
数時間ほど待機しますが娘らの姿は現れず、不安を抱きながら近くの街で待機しようとします
ですが何者かが差し向けた追手に追われ、逃げることに
行きついたのは魔物も居る森の中、ラナは自然豊かな森の中で生活することになりますが
偶然にも、「ツヤナ・ブラート」に助けられ
しばらく匿ってくれることになります
産まれてすぐなのにも関わらず宙を浮く魔法を発現し
祖母を驚かせた、彼女の魔法の才に気づき、優しく指導していき
優しい子に育っていく
□94年(6歳):驚きの成長
着々と魔術を極めていく、この年で属性式や法則式の基礎を軽くこなせるように
軽い薬も作れたりするようのもなる
ある日、街へ買い物に出かけている時にナイツロードの広告チラシを見つける
祖母にそれを尋ねると、傭兵(ようへい)っていう仕事をする人達が行く場所らしい
□100年(12歳):ナイツロードへ
祖母と共に自身が産まれた村へ向かった、そこはもはや村と呼ぶにはあまりにも悲惨な場所となっていた
あの日から12年経ち、木々や草が生えているが
焼け焦げた家屋の跡が痛々しく残っている。
なんとか自身の家の跡を見つけ遺品を探す、そして見つけたのは
家族の写真であった、祖母に「家族は行方が分からないこと」と「あなた(ラナ)が双子である」ことを告げられる
祖母は嘘をついていたのだ
「両親はとても遠い所に居て会えないから面倒をみていたのよ」
優しい嘘、ラナは祖母の心情を12歳ながら感じ取り。
行方が分からない家族らを探すと決意する。
その話を聞きラナと祖母は昔貼り紙で見た傭兵団ナイツロードのパンタシア・ガルドーラ支部へと向かい2人で入団することに
各地へ赴く傭兵団であるならばラナの家族を知っている者と出会えるかもしれないと考えたからだ
ラナとラナの祖母は培ってきた魔導技術などの知識を活かし、最初は「ガルドーラ支部・戦闘部隊『杖(ワンド)』訓練課」に所属して
小さなおつかいから、大きな仕事も先輩団員らに協力してもらいながら
経験を積んでいく。
□101年(13歳):本部・レヴィアタンへ
戦績が本部の目に留まり、ラナはKRレヴィアタン本部・戦闘部隊『杖』へ配属されることになった
保護者でもあった祖母は一緒に向かうことになる(祖母はガルドーラ支部配属のまま)
緊張と心配で押しつぶされそうになるが、本部で出会った
「ナジア・シベール(当時24歳)」「ウォーネス・メルオデス(当時22歳)」や「フェダ・ドゥラン(当時56歳)」らが彼女を迎え入れてくれたことで緊張が晴れた
ラナの祖母はガルドーラ支部配属の団員であったが、ラナがいじめられないか見守る為しばらく本部で活動した後、楽しそうに微笑むラナの姿に安堵し、親しく接してくれたナジアらに孫を託して再びパンタシア・ガルドーラ支部へ戻った
□102年(14歳):現在
□なにか更新予定
■交友関係(ざっくり)
◆ナイツロード
●ギレイグ・ヴェード(作者:私)
性別:男性 種族【人間(アニマ族)】 30歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』】
『どんな人だろう』
ウォーネスやナジア、ユノ達から聞く人物の名前
早く会えるといいなぁと思いつつ日々を送る
●ウォルター・アラトティス(作者:私)
性別:男性 種族【鱗人族(人と魚人ハーフ)】 19歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』】
『綺麗な優しい元気な人』
101年の本部で出会った青髪の長髪の美人さん
来訪者?らしく、自身の知らない世界の話、生き物の話を絵で描いて教えてくれる
優しいお兄さん、戦う時も自身の周りを水の壁を展開しながらと
紳士的なところも好きでいる。
ただ半獣人(ケモミミ)を見るや否や発狂して彼らを追いかけ回す時は若干ではあるが
「あわわ…」と思ってしまう
●セレシア(作者:Windowさん)
性別:男性 種族【魔族(本人談)】 年齢22歳(異歴102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』】
『マヌケ先輩』
本部で出会った自身より先に入団していた95年入団の魔族らしい子
ナジアがよくつるんで依頼へ赴いたりするのでよく会う、何も考えず特攻したり
先輩として頑張ろうとはしているのはわかるけど無理はしないで欲しいなと思っている
その話をユノとナジアに聞かれ、セレシアに対し二人に「年下に心配されてるぞお前wwww」
となったことも
セレシアくんの設定はコチラ↓
セレシア【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●ウォーネス・メルオデス(作者:私)
性別:雌 種族【獣族(ボルゾイ)】 23歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』/英雄機関・国家英雄_リーベルタース配属】
『だいすきなおっきいお姉さん』
自身が101年に本部へ異動した際、色々と教えてくれたお姉さん
一緒に買い物をしたり、彼女の髪の毛を櫛でほぐしてあげたりもした
とても親密な仲。
大きくてその…元気な体を見て自身もこんな体型になるのかなと少し悩んでいたりする
でもそんなことは無いよと力強く言ってくれるのでそれが支えになっている
●ナジア・シベール(作者:自分)
性別:女性 種族【獣族(シベリアンハスキー)】 年齢25歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』教官、臨時で『盾(シールド)』】
『だいすきなお姉さん』
101年に入団した際に施設内を案内してくれた優しい獣人
よく一緒に遊んでくれたりと種族は違えど姉の様に慕っている
家族探しにも協力してくれて至れり尽くせりな存在
●フェダ・ドゥラン(作者:自分)
性別:男性 種族【人族】 年齢57歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』訓練科:教官】
〈親切なおじいさん〉
本部へ異動した際にナジアやウォーネスと同じ様に親切にしてくれたおじいさん
自身の魔術を褒めてくれたりして親戚のおじさん感を覚える
彼と共に依頼に赴いた際、お孫さんですか?と聞かれたことがあり
少し笑い話になった
だが戦闘時のあの凛とした表情はたくさんの戦場を生き抜いて来たんだろうなと思っている
●リゼリオ・ベラフシオ(作者:自分)
性別:男性 種族【竜族】 年齢25歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』/英雄機関・国家英雄_リーベルタース配属】
竜族の青年、わからないことがあったいつでも聞いてくれと自身の身を案じてくれた
ウォーネスの友人らしく、よく一緒に仕事をすることもある
中でも面白いとラナが思っているのは自身の作った魔道具や機械の話になると
早口になって倍速な動きみたいになること
●RAIN(レイン) (作者:自分)
性別:女性 種族【機族】 年齢18歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』/英雄機関・国家英雄_リーベルタース配属】
〈友人〉〈一緒に何かしでかす〉
リゼリオの傍に居る機人のメイド
昼食などを持ってきてくれたり、一緒に夕食を作ってくれたり
ある意味母のような存在だと思っている
関係にある〈一緒に何かしでかす〉は
ラナの魔術研究の際にレインが勉強しに来る(昼食を届けてその流れで)場合があり、魔術の詠唱等をラナが教えている
それらの魔法をレインが唱え間違えたりして、研究室を黒焦げにしたりする
「げほっげほっ…レ、レインさん!」
「・・・失敗しました、ガビーン」
●エレク・ペアルトス(作者:うまそうさん)
性別:男性 種族【人間(アニマ族)】 17歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『』】
〈お兄さん〉〈先輩〉
ルナ先輩がよくぶっ飛ばしてる年上の先輩
独特な顔の模様ですぐに分かる、任務で一緒になったこともあり
ルナさんの苦労がなんとなくわかる
●ルナ・アシュライズ(作者:うまそうす騎士丼すさん)
性別:女性 種族【人間】 年齢18歳(103年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『杖(ワンド)』※恐らく】
〈大先輩〉〈憧れ〉
本部へ移った際、ウォーネスやナジアと同じように色々と教えてくれた
自身よりも戦闘時の状況対応などが早かったり、魔道具の技術も高く、安定した魔術を放てるしで
全てに憧れていたりする
●ライリー・テルテス(作者:松吉さん)
性別:男性 種族【獣族(ケモ耳)】ショタ 17歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』】
〈先輩〉〈ちょっとかわいい〉
ウォルターに可愛がられている獣族の少年、元気で明るく戦場でもすぐに見分けられる存在感をしている
よく食べてよく訓練してで
健気な一面を見ており、一生懸命な子だなぁと思う
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ライリーくんの資料です pic.twitter.com/w1b32WhYOF
— 松吉(ナイツロード創作垢) (@matsu0602kr) 2023年6月18日
●ベルベット・ブラート(作者:磁石さん)
性別:男 種族【ゴーレム】 25歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』】
〈先輩〉〈ともだち〉
一緒に任務をすることがある不思議な見た目の団員
色々親切に教えてくれた一人、魔道具制作の際に高所にある資料の本を取ってくれたりしてとっても仲良し
同じ魔術師で一緒に戦闘する際には、彼の高い耐久性でヘイトを集めてくれてる間に魔術を放つ戦法となることが多い
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●シリウス(作者:磁石さん)
性別:女性 種族【人間】 年齢不明
所属【KRレヴィアタン本部・戦闘部隊『杖(ワンド)』訓練科教官】
〈先生〉
自身の魔術の訓練をしてくれたお姉さん、わからないところを的確に教えてくれたりと師弟のような関係の教官なのかもしれない
図書館で一緒になることもあり、仲良く読書をしていたり
一緒に美味しいものを食べたりもする
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●レルムヴァート(作者:Y.o.Uさん)
性別:男性 種族【人間】 19歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』】
〈ともだち〉
ウォルターがマギーア界陸、ラグライアで連れ帰ってきたまるで花のような美青年
ウォルターと同じ異世界人であり、彼の世界で使われる魔術をナジアと一緒に教わっていたりする
頼りになるお兄さんの一人。
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●フィリアス・ミューレイド(影さん)
性別:女性 種族【人間】 23歳
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』教官兼部隊長副官、戦闘部隊『槍(ランス)』分隊「G-Clef」隊長】
〈綺麗な人〉
とても綺麗な姿をしている人物、訓練の様子を見ていた際
その剣術も美しく魔術師ながら見惚れていた
ウォルターとも仲が良く、一緒に話している所に出会い雑談をしたりすることもある
●ダンツ(作者:影さん)
性別:男性 種族【獣族(半獣人)】 年齢14歳(102年)
所属【KR本部・戦闘部隊『』】
〈同い年ともだち〉
歳が同じなのもあって共通の話題が多く、会う機会が多い
彼に魔術を教えたりもしてなかなかの関係である。
KR戦争孤児保護施設で育ったらしく、家族の居ない彼に寄り添おうとしている
●ジョニー・ベルペッパー(作者:うまそうさん)
性別:男性 種族【人間】 27歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『』】
〈ロボット・・・?〉
●トレック・アットルース(作者:うまそうす騎士丼すさん)
性別:男性 種族【獣族(半獣人)】 年齢18歳(100年故)
所属【KR本部・戦闘部隊『』】
〈〉
●アルダ・エルヴァイン(作者:泡沫さん)
性別:男性 種族【人間】 19歳(102年時)
所属【KRレヴィアタン本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』分隊「リベリオン」】
〈先輩ともだち〉
ウォルターと話していた表情が固い青年
彼と任務を受けた際に少し怖い印象であったが、戦闘を終えた際に自身の体調を気に掛けてくれたりして
優しい印象へと変わり、見た目で判断してはいけないと思った
手作りのご飯を持って行ってあげたりすると「おいしい」と言ってくれたり
ただ関わるのが苦手な人なのかなと感じている
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●シープ(作者:Windowさん)
性別:男性 種族【羊(獣人じゃないひつじ)】 年齢17歳(実年齢47歳/102年時)
所属【KRレヴィアタン本部・戦闘部隊『盾(シールド)』警備科】
〈かわいいー〉
本部で出会ったモフモフな羊さん
ラナ自身は興味津々で彼をよく観察しており、律儀に「おなか、触ってもいいですか?」
と聞き「ダメだよ」と言われた
ナジアと訓練場で殴り合っていたところを目撃してしまい
喧嘩をしてるのではないかとプチパニックを起こしたことがある
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シープ【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●マミ・シェイファー
性別:女性 種族【人間】 44歳(102年時)
所属【KRレヴィアタン本部・戦闘部隊『薬(メディシン)』】
〈母のよう〉
転んで擦り傷を負った際に手当てをしてくれた優しいお医者さん
彼女の優しさに何か惹かれる者もあり、お母さんと呼びそうになってしまったことがあった
・・・家族が恋しい
彼女の設定はコチラ↓
マミ・シェイファー【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●ノノ・シェイファー(作者:Windowさん)
性別:女性 種族【人族】 年齢21歳(102年時)
所属【KRレヴィアタン本部・支援部隊『薬(メディシン)』】
〈頼りになるお姉さん〉
マミさんに手当てをしてくれたときに一緒に話をしてくれたマミの娘さん
母と同じ様に優しく、何かあったら相談にきてねとも言ってくれた
二人の姿を見る度、なにか寂しさを覚えることがあるけど
これは、家族を見ると少し羨ましいなと思っている
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ノノ・シェイファー【KR】(verユースティア) - window_smash’s blog
◇パンタシア界陸:ガルドーラ支部
●祖母(作者:自分)
性別:女性 種族【魔族(?)】 年齢200000000歳くらい(102年時)
所属【パンタシア界陸・KRガルドーラ支部・戦闘部隊『杖(ワンド)』】
関係〈唯一の家族〉
自身を赤子の頃から世話し育ててくれた本当の家族と言える存在
祖母の為にも生き別れの家族を探し出して連れて帰りたいと思っている。
ナジア、ウォーネスらにラナを託し、ガルドーラ支部で留まっている
●エリーフ(作者:Windowさん)
性別:女性 種族【神族?天族?らしい】 年齢2000歳超え
所属【パンタシアKRガルドーラ支部・支援部隊『書(ブック)』】
〈ポンコツ先輩〉
ガルドーラ支部で入団を果たした後、その支部内を色々と案内してくれた天使?
風についての魔法を教えてくれた先輩
本部に移った後も連絡は取り合っており、たまにガルドーラ支部へと行き
一緒に話しながら過ごす事も
以前、自身よりも背丈が低いので一緒に歩いているところを同じ団員からかわれた時があったのだが
その人物に対して彼女はノーザンライト・スープレックスというプロレス技を決めたこともあり身長など体の話はしないようにしている
彼女設定はコチラ→ エリーフ【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
◇ゲオメトリア界陸:テリナ支部
●リーマ・オールウェイズ
性別:男性 種族【人間】 49歳(102年時)
所属【ゲオメトリア界陸:KRテリナ支部・支援部隊『馬(ホース)』】
〈面白い人〉
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リーマ・オールウェイズ【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●シェルト・セレスチアル(作者:自分)
性別:女性(中身男性) 種族【機族(サイボーグ)】 年齢30歳(102年時)
所属【ゲオメトリア界陸・KRテリナ支部:戦闘部隊『槍(ランス)』】
〈超元気な友達〉
優しく接してくれるお姉さん…なんだけど自身よりちょっと背が低い
自分より年上なのも相まって不思議な感じ
彼女の機体に乗ったこともあり、自分の魔法で飛ぶのとは違う感覚を味合わせてくれた
◆英雄機関
●エゼルル・アンフェール(作者:影さん)
性別:男性 種族【獣族(雪豹)】 36歳(102年時)
〈わぁモフモフ〉
●シュトラ(作者:影さん)
性別:男性 種族【人族】
〈死にそう、大丈夫かな?〉
◆VICE
●ギュルデン・エルサレフ(作者:私)
性別:男性 種族【人族】 年齢49歳(103年時故)
所属【元KR本部・支援部隊『薬(メディシン)』/98年以降VICE・死の派閥研究員】
●シュレイト・ゼトワール(作者:自分)
性別:女性 種族【魔族】 年齢14歳
所属【VICE・死の派閥戦闘員】
関係〈似た顔つき〉〈気になる〉
ある戦いにて彼女と対峙し、なにか親近感を感じる
何処かで出会ったこの感じ。言い表すことが出来ない
その疑念はすぐに彼女が発した名で晴れる
「このシュレイト・”ゼトワール”にビビらないとは恐れ知らずな奴め!」
ああ!あなたが…!
●シャーミン・バイテ(作者:Windowさん)
性別:女性 種族【鱗人(人ハーフ)】 年齢19歳(102年時)
〈敵?〉
彼女の設定はコチラ↓
シャーミン・バイテ【VICE】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●タヌミー・ポンポッコ(作者:Windowさん)
性別:女性 種族【獣族(狸)】 年齢17歳(102年時)
所属【VICE魔の派閥:魔壁将軍配下】
〈敵なのかな〉〈〉
●タヌチー・ポンポッコ(作者:Windowさん)
性別:男性 種族【獣族(狸)】 年齢17歳(102年時)
所属【VICE魔の派閥:魔壁将軍配下】
〈大丈夫かなあの子〉〈心配〉
◆その他
●ディープ・デスクロウ(作者:私)
性別:雄 種族【獣族(アフガンハウンド)】 年齢41歳
所属【メラニオン】
〈おっきい黒いワンコ〉
●クェイ・ツァンロン(作者:Y.o.Uさん)
性別:女性 種族【魔族】 年齢不詳
〈強いお姉さん〉
ツヤナ・ブラート(作者:磁石さん)
関係〈恩人・なかよし〉
しばらくお世話になった人
お手伝いとかをしていたりしたのかもしれない
魔術を暴発したりして迷惑を掛けたりしてしまったりするかもしれない
ヴェット(作者:磁石さん)
関係〈知り合い〉
ツヤナさんの所でお世話になっていたころに居た人物
少々気性が荒かったが優しくはしてくれていた
ナイツロード入団後は行方が分からなくなっているが元気にしている気がする
●なにかあったら追加 というか絡んでくれたら絡む
ちょっと小話、曖昧な設定話
■名前の由来
最初はピラニアを文字った名前でした
「ラナ」はハワイでは人名に使われ「静かな水面」という意味があるそうです
またエリダヌス座から来ています
■彼女の誕生日
シュレイトと同じ日に産まれた
■
■おはなし
ある村で二人の女の子が産まれました
一人は魔法の才に秀でた子で 一人はとても力が強い子でした
産まれて間もない二人はしばらく一緒に過ごしていました
ですが二人の住む村が戦いに巻き込まれてしまいました
一人の赤子は 家族と逃げる為に荷物を運んでいたおばあちゃんと一緒にいたので
間一髪のところで戦いには巻き込まれませんでした
そのすぐあとのことです
ふたりの住む街が燃やし尽くされてしまいました
もう一人の姉妹の赤子とおとうさんとおかあさんは おばあちゃんの所へ来ることはありませんでした
おばあちゃんは泣いていました
ですがまだ話すことも 立つこともできなかった彼女には
何が起きたのかわからず、ただ泣くことしかできませんでした
「そう、あなたの名前は『ラナ・ゼトワール』ふたりは私の大事なたからもの。」
■何故ピラーラ?
ラナの姓(せい)はシュレイトと同じ「ラナ・"ゼトワール"」なのですが
何故偽姓を使っているのかというと、ラナの母親や祖母の魔術に嫉妬したり危険視したりしたラグライアの貴族方が"小競り合い"に見せかけるようにした陰謀。
無意味な戦いをさせ、そのついでに村もラナ達も焼き払おうという倫理観を無視した私利私欲な考え、そしてなんとか別の街へ避難民として逃げ延びたラナの祖母だったが追手を差し向けられる。
結果、森の中で生きていくことになった
だがそのおかげで、今のラナが存在している
強い祖母に感謝しかない
えぴあくでは2人は再会を果たす、その後はまだ決めてはいませんが
幸せになることは確かです
■何故「祖母(名前が決まったら変更)」はラナだけを助けたのか
遠い未来の話になりますが、ラナの祖母は異歴50年に起こった英雄戦争に参加しており
恐らくその戦いの際に片方の腕、もしくは足等の四肢を失った可能性があります
仮に片腕がもし無いなら一人しか抱えることができないし、つじつま?が合う
ましてやその時はもう村は炎に包まれているとも考えられる、歳も取り以前のように戦うことは難しいものと判断できる
もし我が家を破壊されて、ラナとシュレイトの母親が2人を庇って下敷きなっていれば
片腕しかない祖母はどちらか一人しか運べなかったのではないだろうか、加えて
一人では撃退出来ないほどの恐ろしい剣幕の軍勢が向かって来ているのならば早めに判断も下さなければならないはず
そして偶然選んだのがラナだったという感じ、平行世界でもし祖母がシュレイトを選んで逃げていたのであれば
シュレイトが先にナイツロードへ入団し、ラナがカルディオに面倒を看られてVICE側にいたのかもしれない
浮かぶ理由としてはこんな感じ。
■描く上で参考にした人物、イメージ
NieR:Replicant&NieR:Automataより ポポル
アークライズファンタジアより リフィア 歌召術