■年齢19歳(異暦102年時)
身長177cm 体重68.9kg
誕生日7/17 利き手は右手
性別:男性 戦闘総合Lv【B+】
所属【Knight・Road(KR)本部・戦闘部隊『剣』】
■種族は【鱗人族】(魚人と人間のハーフ)
異名「蝶鯱(ちょうこ)」
※名の由来は敵がその動きが蝶のように目立って攻撃を当てにくくありながら、海にいる鯱のように重く鋭く素早い一撃を放つことから
※またはユノがウォルターの動きを見ていて思いついたから
鯱は音読みで「コ」と読むことが出来るので蝶鯱にしました
彼の容姿、中性的な感じ 女装も似合う トランスジェンダーっぽい感じ
最新のデザイン↓
棒デザ
■能力名 【凝結(ぎょうけつ)】のアーツ(旧名は【ウォマイス】アーツ)
●水と氷を操ることができる
●空を飛ぶために足の裏辺りから水を放出したり(靴などを履いていても靴底から出る)
●空間に水霧を散布した後、物体などに触れさせればその物体を凍らせることも出来る
つまり武器を握っている相手がこれを喰らうとその武器が凍り付き使用できなくなる
銃ならば射撃が不可能になる
●【凝結】のアーツは水の状態だと水圧を変えることができ、強力な防壁を展開出来る。
簡単に言えば「深海の水を簡易的に展開」出来る。
矢や弾丸をウォルターに放っても、これらの水によって完全に防ぐことが出来る。
一見隙が無いようにも見えるが、魔法もといウルティマ、や異能とも呼ばれるエフェクトといったものにはあまり効果を発揮出来ない。
これは氷の状態でも同じ、彼が心から何かを強く念じていけば変わっていくのかもしれない
またこの高水圧の水を生物相手に包んだり掛けたりした場合。一瞬にしてメキメキ音を立てて肉塊と化す。
雫の形などでもそれは強力で威力は対物ライフルに匹敵するほど。
それを指先から放つことが出来る(デコピンみたいなやつでも飛ばせる)、レーザーのように噴射し続ける事も出来、岩を真っ二つにするほど。
●自身の作り出した水が、自然に流れる水に触れるとその水も操ることが出来る
つまり海に触れれば実質全ての液体をコントロールが可能だが
相当な鍛練を要求される上、体への負担も大きいため最終手段で用いることになる
■Sorgente(ソルジェンテ)という世界で暮らしていた水の種族と呼ばれている魚人(鱗人族)の青年
ユースティアと呼ばれる世界へのゲートを興味本意でくぐり戻れなくなってしまった
そこに運悪く『VICE』と呼ばれる敵集団の攻撃にも逢い
絶体絶命な状態になってしまいますが
VICEに対抗する組織の一つであった『傭兵団ナイツロード』の団員達に救助され、ウォルターはその流れでナイツロードへ加入することを決め
このユースティアでの生活を楽しみながら元の世界へ戻るための手掛かりを探している
■人柄『美女系男子』
自由奔放で英語も少し混ぜたハッキリとした話し方が特徴、仲間思いで熱が入ることもあり、テンション高めなただの陽キャでは無い。
冷静に状況判断が出来るほどの洞察力もあり、戦闘では大いに貢献する。
父が趣味で絵を描いていたのもあり、それに影響されウォルターも描いている。
「人生を描く」という独特な考え方も持ち合わせていてそれを文字通り絵で描いて表現している、であった人物、場所、出来事全てを彼は描く。
描く絵は人物画、風景画など教科書に載ってそうな絵や、萌え絵も
主にナイツロードに所属している半獣人(ケモミミ)団員を描くのが趣味
それを描く度絶頂している、私達の世界でいうケモナーに片足を入れてるような感じ
入団当初、ウォルターの住んでいた世界ソルジェンテでは見ることがほとんどなかった半獣人の団員らに
絵のモデルになってくれないかとせがむ姿が目撃されていた
喜んで受ける獣人もいれば恥ずかしくて断る獣人も当然いる、しかしウォルターはその断りを諦めきれずケモミミ獣人の背後を遠くから付けまわる様な事例が多々あり、軽罰を受けてしまったことがある。
しばらくした今では、本部や支部にある風俗店の店員を雇って自室で合法的に半獣人の下着姿を描いている、あるときは全裸な時もある。当然ウォルターの鼻血は止まることは無いが”肉体関係を結ぶことは無い”
これはウォルターの信念?もあり、「一度心に決め、互いを理解し合えた相手にこの身体を捧げたい」と考えているから。
如何に魅力的な獣人であっても、本当に相思相愛にならなければ
意味が無いのだと彼が心の奥底から感じているから
また、自身を惑わそうとする能力に対しては過敏である。
これはウォルターがその人物を描く際に見て話しながら描く為。
その人物の仕草、表情、言動、全ての特徴を感じ覚えている。
なのでウォルターの友人に成りすまそうとしても、彼はすぐさま気づくことでしょう
(仕草・表情・言動も真似ることができる異能なら気づきにくいとは思いますが)
特に愛しき存在と呼んでいるライリー・テルテスくんに変装した場合は秒でウォルターにばれて半殺しにされることでしょう。
■戦闘時
所属は『剣(セイバー)』でエリート(特務課とも呼ばれている)
戦闘方法は両腕に着けているブレスレットを鉤爪に変化させ
自身の水と氷の力も使って縦横無尽に動き回る
水攻めで大勢の敵を洗い流し、氷で相手の動きを鈍らせ
戦いに大いに貢献してくれる、また師弟関係であるユノの影響かポーズを決めることがある
■武装詳細
青幸爪(せいさいそう)レプンカムイ
種類【籠手&鉤爪】練度A
ソルジェンテ(sorgente)の水の種族もとい魚人族達が魔導技術を用いて造った
欠けても本人が生きていれば、復元していくウォルターの武器
自身の右頬の結晶を用いて作られており(採れても生える)
普段はブレスレットとして腕に着けている
そしてこれはウォルター本人にしか武器へと変化させることが出来ず、他者が着けてもただのアクセサリーになってしまう
イメージ
■アクアグレネード 種類【魔道具投擲物or水筒】
ウォルターが腰に着けている、乾燥地帯でも活動出来るように
支援部隊『鎚(ハンマー)』が開発した魔道具
普段は水筒として扱うことが出来、いざというときは投げてその場に大量の水を放出して
簡易的なオアシスを作り出す事が可能
※大分昔に影さんと話して思いついたアイテム
■メイク道具
敵地へ向かう際、化粧が少し乱れた時に使う
■形態
□ブラッドオーバー
その身に流れる獣の力を解放した状態
見た目はシャチが人みたいに二足歩行している感じ
異世界から来たウォルターだったが
この世界ユースティアは色んな世界が混ざりあい出来ている、この姿を手にした出来たのはそのため様々な概念が適用された一例、”本来の能力開放とは異なる”
見た目イメージ↓
母親は現実に居る鯱の体色、つまり同じ姿
一様青い方もある、こっちどうしようかな
第二形態でこの色にしてみたりしてみようかな
■趣味・嗜好(しこう)
□特技 水泳 スケート 絵描き
□趣味 絵を描く 動物と触れ合う 人物画制作 お風呂
□好 魚介類 たこ焼き 動物 水 海 話すこと ほめること 綺麗な場所 音楽 ケモノ(主にケモミミ)
□嫌 人の成績を貶す・汚す行為 汚い場所 空気が汚れた場所 虫 蒸し暑い場所
■話し方
自分 「僕は」 「わたし」
相手 「You」 「君」 「あなた」
複数 「youたち」 「君たち」 「あなた達」
敬語は可能
話し方例
「やぁ、元気かい」
「んんんんんうつくしい…」
「ぼくの愛しき存在に、なにをしているんだ…?」
「それはcrazyだ。」
「you、それは本当に思って言った事なのか?」
■交友関係
●ナイツロード側
ナイツロード(団(フォース))は団長が幹部等などと会議し、方針を決める
また支部が存在し、その支部長がおり団長に代わってその支部の方針を決める
中間管理職でもある旗(フラッグ)と戦闘部隊と支援部隊の代表が集い、指揮を行っている
ちなみに部隊には戦闘部隊である
剣(セイバー) 槍(ランス) 砲(カノン) 杖(ワンド) 盾(シールド)
支援部隊には
書(ブック) 紋(クレスト) 薬(メディシン) 馬(ホース) 鎚(ハンマー)
が居ます
◆ナイツロード側
◇レヴィアタン・本部
フィリアス・ミューレイド(作者:影さん)
性別:女性 23歳(102年時) 種族【人間】
所属【KR本部・戦闘部隊/『剣(セイバー)』教官兼部隊長副官、『槍(ランス)』分隊『G-Clef』隊長】
関係〈元教官兼友人〉
・ナイツロードへの入団試験の際、教官となった女性、試験を無事合格し入団した後は一緒に喫茶店 ファッション あるいは美学音楽の話をする友人となっている
えぴあく3と4の時はウォルター達を率いて
死の派閥の研究施設の破壊作戦のリーダーを任された。
上手く侵入したが、それは巧妙な罠でVICEのギレイグ・ヴェード等の待ち伏せに逢い
不利を察して撤退中、逃げ遅れたウォルターを庇い意識不明の重傷を負うことになる。
その後薬(メディシン)らの奮闘により一命をとりとめ回復する
トレック・アットルース(作者:うまそうすきしどんす)
性別:男性 18歳(故人(100年) 種族【獣人(獣耳)】
所属【KR本部・戦闘部隊/】
関係〈永遠の友〉
ウォルターがナイツロードにやって来た99年頃
よく話をしていた、彼がケモ耳を愛す様になったのも彼の存在があったから。
つまり一目惚れしたのだ、容姿、仕草、声すべてにウォルターは惹かれていった。
しかし仲良くなったその翌年100年2月ほど、彼は任務中に死亡してしまった
ウォルターはトレックと共に様々な依頼を受けつつ世界を駆け回りたかったがその願いは入団と同時に潰えてしまった
今は彼よりも生き、強く、美しくなろうとしている
また彼の墓参りにも行っていることでしょう、フィリアスとたまに彼との思い出を語ったりもするのではないだろうか
アルダ・エルヴァイン(作者:泡沫さん)
性別:男性 19歳(102年時) 種族【人間】
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』分隊『リベリオン』隊長】
関係〈友人〉
一様の先輩、よく一緒に散歩や軽食、依頼を共にする友人
自身が誘った訓練にも付き合ってくれて、顔は変わらないけど優しさ?を感じている。
一人で黙々と訓練をしている彼と出会い、そこから関係が続いている。
かつてトレックと模擬戦をしている所を観戦しており、彼亡き後一人ぼっちにしないように気に掛けてもいたりする
話しかけると不器用ながら話を返してくれるのを面白く思っているところがあるのでほんのちょっといじってたり
またフィリアスやライリーとも仲良しなのでみんなで飲み食いをしたりもする
たまにジーナから離れようと早足で移動するのを目撃する、その時は空気をよんで
ジーナの足止め(貢ぐ)をしてあげてる
設定はコチラ↓
レルムヴァート(作者:Y.o.U)
性別:男性 19歳(102年時) 種族【人間】
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』】
関係〈友人〉
・えぴあく2のチャーナでの一戦後、情報収集と休息も兼ねてラグライアを訪れた際に彼と出会い、美童な雰囲気から思わず声を掛ける
彼も異世界からゲートを通して来た者だと知り、同じ境遇に立たされている彼をすぐさま入団に勧めた、彼は快く受けてくれて仕事を共にしている
えぴあく4の時は彼の判断力に救われ、これ以上にない恩を感じている
それがあってか深い親友として、日々を送っている
レルム、ライリーとの訓練時、ライリーのスキを突き尻をシバいている時
お互い同じような表情をし、より一層関係が深まる出来事があった
レルムくんの設定はコチラ↓
ライリー・テルテス(作者:まつきち)性別:男性 16歳(102年時)
種族【獣族(ケモミミ)】所属【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』分隊「ランブル」第5班】
関係〈愛してる〉〈萌え〉〈推し〉
ウォルターが世界で一番可愛い存在と確信している人物、彼のためなら例え火の中水の中どこからでも駆けつける
犬の様に撫で繰り回したり、背後を付け回したりほぼストーカーと変わらない(スケッチするために)
ケモミミ愛好家のウォルターにとっては正に星そのもの
ライリーの幸せはウォルターの幸せでもある、ライリーは推しでウォルターはその推しを守ろうともする愛護ファンとも言えばいいだろうか。
彼の全てを愛でたい、笑顔 泣顔 怒顔 真顔、動作全てが彼は愛おしいと感じている
またライリーのことをウォルターは愛しき存在と呼ぶことがある
これは無意識に"彼"つまりトレックと重ねているから。
ライリーくんの設定はコチラ↓
ユノ・フィコラス(作者は私)
性別:オス 種族【獣族(孔雀)】 年齢46歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』兼教官】
関係〈師匠、友〉
この世界へゲートを通してやって来た時、襲ってきたVICEらを撃退し、後記載のセレシアらと共に助け出してくれた一人超絶ポジティブな彼に何度も背中を押された、一緒に軽食を摂ったり訓練、稽古をしている場面がある
たまに曲を流しながら踊り合うこともある、よく流れてる曲は
「マ●ケル・ジャ●ソン」の曲、無論RAINが流している
ちなみに決めポーズも彼から伝授されたりした、心強い恩人
以前居た弟子の話をよくしてくるが、それが後にギレイグだと知る。
ギレイグが103年頃に帰ってきた後は仲良く三人で居る場面もあることでしょう
ユノの設定↓
セレシア(作者:windowさん)
性別:男性 22歳(102年時) 種族【自称魔族】
所属【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』】
関係〈友人〉〈親友〉
リーベルタースへゲートを通してやってきた時、VICEに追われていたウォルターを助け出してくれた1人
その恩もあってか交流も多く行っており親友として共に依頼をこなすこともある
何故か風呂の時間が毎度被る事に疑問を覚えその都度、異様な視線も感じている
(……まさか、アッチ系?)って思うがそれらしき仕草を見せないため
さらに謎めいている
セレシアくんの設定はコチラ↓
セレシア【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
エクス・イグナイト(作者:Frogさん)
性別:男性 種族【人間】 年齢15歳(101年時)
関係〈友人〉〈心配〉
101年に入団してきた健気という言葉が似合う青年人懐っこく、いっしょにライリーを撫でまわしたりしていたりした。
絵の描き方も教えてほしいとお願いされ、一緒に描いたりもしていた
ある任務の際、ライリーと共に強襲部隊に不意を突かれ孤立し、
ライリーを逃がしたエクスとすぐさま皆と合流した際には傷だらけの状態で平然としていた。
その後何事なさそうにヘリに乗った数分後、ライリーの肩に持たれた際、お面を付けていたが彼の状態の変化にウォルターはすぐ気づいた。
しばらくして彼が休んでいる病室の前に向かった際に言い合う声が聞こえ。彼の心情を汲み取った形になった。
・・・生きる意味は、自分で探して持たないといけない。ウォルターはそう彼に伝えるのでしょう、大事な人を失った悲しみは誰よりも感じるのですから
彼の設定はコチラ↓
小説も、個性があって面白いです↓
ナイツロード 閑話:スメルズ・ライク・ティーン・スピリット - カエルのゴミ箱
ナジア・シベール(作者:自分)
性別:女性 種族【獣族(シベリアンハスキー)】 年齢25歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』訓練科教官、臨時で『盾(シールド)』】
関係〈友人〉〈先輩〉
99年に入団して間もない頃、彼女の実戦訓練に参加したことがあり、縦横無尽の立ち回りを評価されたことがある。
ウォーネスの友人でもあり話す機会は多く、一緒に食事や恋バナとかをしちゃったり
はっちゃけたりし合ったりもする女子友達というべき存在だろうか
エレク・ペアルトス(作者:うまそうすきしどんす)
性別:男性 17歳(102年時) 種族【人間(アニマ族)】
所属【KR本部・戦闘部隊『槍』分隊「ブレイカー」/戦闘部隊『剣(セイバー)』分隊「デュランダル」】
関係〈ふわふわお耳〉
ライリーの憧れの存在らしく少し彼の生き方をほんのすこーし意識している
ナイツロードの主人公でもある
アニマ族という体内に『幻獣』いう存在が
宿っているらしく、さらにはシンクロ?と呼ばれる形態にもなれるらしい
ちなみに宿す幻獣は『雷獣』であると聞いている
ウォルター的にはケモミミ判定なのでライリー同様、背後を付け回す
そしてエレクの友人レイドさんに取り押さえられる
レイド・アーヴァント(作者:うまそうさん)
性別:男性 種族【神人族】 年齢20歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』特務課分隊「デュランダル」】
関係〈友人〉〈宿…敵?〉
エレクに絡んでると華麗な動きで自身を拘束(片手で)してくるイケメン、若くして天才的な立ち回りを戦闘の際垣間見ておりすこし対抗心を燃やしていたりする。
どんな状態でも絵になる為、気分転換に彼をモデルにデッサン的なことをしたりしている
もしかしたら描かれるのを嫌がるかもしれない、何故なら彼は…訳あってあの容姿になっているからだ…それかその感情を表に出さずにモデルになってくれるのかもしれない
オフでもたまに出会っているのかも、エレクと一緒に居ることが多いのかもしれないがそこそこ良い関係であることには変わりは無いだろう
2024/2/13追加
レヴォ・グレイヴル(作者:ゼロさん)
性別:男性 年齢19歳 種族【人族】
所属【KRレヴィアタン本部・戦闘部隊『盾(シールド)』分隊「アイギス」】
関係〈意地っ張りな後輩〉
自身の苦手な雷を使うタイプの団員
彼と模擬訓練の際も自身の立ち回りを見直すいい機会を与えてくれた
少々言い方がキツイ時があるが(あ、アルダくんと同じタイプだ…)
とすぐさま連想したため丸くなるまでの経過観察も含みつつ話しかけることもある
また「クロロ」と一緒に彼の作ったカルボナーラを食べたことがあり
ウォルター曰く、絶品とのこと
フェザー・ライト(作者:ユーセイ)
性別:男性 24歳(何年時か不明) 種族【人間】
所属【KRレヴィアタン本部・戦闘部隊『』】
関係〈ナンパしてきた先輩〉
当時女性と間違われてナンパされ、それ以降関係が続いている
ウォルターもアクアジェットで空を飛べるので空中戦を共にすることも
慣れ始めっぽいの+容姿、ジョジョっぽい↓
ヒート・スピリア(作者:磁石さん)
性別:女性 16歳(102年時) 種族【人間】
所属【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』「G-Clef」副隊長】
関係〈友人後輩〉
幼いながらも戦場へ赴いているので少し心配、愛しき存在(ライリー)と仲よく話しているとこを見かけトークなどで盛り上がりライリーと一緒に依頼に向かうこともある
彼女が居ると火に困らないのでそういう面で重宝もしている
スパラ・トール(作者:磁石さん)
性別:女性 種族【魔族】 年齢約679歳
所属【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』】
関係〈ケモノ推し友人〉
自身と同じで獣族(ウォルターはケモミミ、スパラは獣人全般)に魅力を感じている者同士とっても仲良し
ウォルター「飛び込みたくなるのよねー(ライリーくんを想像しながら)」
スパラ「マジわかる~w(ウォーネスを想像しながら)」って感じで
またウォーネスの胸を大胆に揉んでいるところに遭遇し、なるほど……そういう…って顔をしてると、顔を赤らめたウォーネスに蹴り飛ばされたこともある
ラビビ(作者:磁石さん)
性別:女性 種族【獣族(兎の半獣人)】 年齢19歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』】
関係『I Love You』
本部で「ハァァァァァァァアァァァァ!!!!カワイイイイイイイイ!!!!」と奇声を上げながら彼女に抱き着こうとして咄嗟に蹴り返されたことで関係が始まった
ライリーと彼女と組んだ時は笑顔が絶えず、敵を動揺させていた
たまにリンゴで作ったジャムとかをプレゼントしたりして友人関係で落ち着いているが
ラビビ自身は急に動きが早くなったりして引き気味である
ラビビちゃんの設定はコチラ↓
ベルベット・ブラート(作者:磁石)
性別:男性 26歳(102年時) 種族【ゴーレム】
所属【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』】
関係〈ユーモアな友〉
一様先輩のゴーレム、どこまでも伸びる体に興味津々、不思議がってる
陽気な方なのでたまに適当に釣りを一緒にしたりしてる、ほしいものが遠くにあるとき
彼が居ると便利~
ベルベットくんの設定はコチラ↓
ジジ(ジーナ)(作者:windowさん)
性別:メス 種族【獣族(ケモ耳)】
所属【KRレヴィアタン本部・戦闘部隊『盾(シールド)』警備科(たまに護衛科)分隊「メテオール」】
〈神友〉
ケモ耳団員(猫そのもの)、彼女の数多の変化を自分のスケッチブックへ描き納めている
その見返りとして大量のお金(ジエル)を貢いでいる
愛しき存在(ライリー)に化けた際は、鼻血を放出して失神し。ちょっとした事件になりかけた事がある
この後ノノ・シェイファー、マミ・シェイファーと出会う
ジーナちゃんの設定コチラ↓
マミ・シェイファー(作者:windowさん)
性別:女性 種族【人間】 年齢44歳(102年時)
所属【KR本部・支援部隊『薬(メディシン)』】
関係〈知り合い〉
戦闘終了後の処置などを施してくれた、同じ異世界から来た者同士で話も良くする仲。
彼女の夫さんの姿を見て思わず二度見してしまった事があった
マミさんの設定はコチラ↓
マミ・シェイファー【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
ノノ・シェイファー(作者:windowさん)
女性 種族【人間】 年齢21歳
所属【KR本部・支援部隊『薬(メディシン)』】
〈知り合い〉
ジジの一件で出会った、鼻血を吹き出しながら病室へ運ばれ
目を覚まし、ジジを𠮟ってる声を聞き、話しかけたことで交友関係が始まる
後にマミさんの娘さんだと知り、元の世界に戻れるよう願っている
ノノさんの設定はコチラ↓
ノノ・シェイファー【KR】(verユースティア) - window_smash’s blog
龍真(作者:windowさん)
性別:男性 種族【人間】 年齢不明
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』】
〈友人〉〈よく拘束される〉
ジジちゃん経緯で知り合い、体術の訓練などを教わったりしている
ケモ耳団員達の覗きについて注意されたことがあったが…彼曰く
「僕は…ただ団員達の人物画を…」と意味不明な供述をしております
そしてマーシャルアーツを決められる(拘束技)
龍真さんの設定はコチラ↓
龍真【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●ウォーネス・メルオデス(作者:私)
性別:メス 23歳(102年時) 種族【獣族(ボルゾイ)】
所属【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』】
〈友人〉〈スゴイbeautifulなお方〉
100年に入団した時、ライリーやラビビを追い回してしている時に注意される
当時はお互い意識してはいなかった
訓練の際に手合わせをし、刀スゴイ!って思うくらいであった
しかし異歴101年のギレイグとの交戦(EP:Aquea3.4)をきっかけに関係が進み
えぴあく5のフィリアスの病室で声を掛けられる
自身が交戦したVICE構成員ギレイグをよく知る人物であり
このときにウォーネスの思い人であることも知る、ウォルターは”彼”の様に失う前に
取り戻そうと協力する。
それ以降は話す機会も増え、軽い冗談を話せる仲に
彼女の茶道に付き合う事があるが、最初の内は正座を維持しすぎて足が痺れて蠢(うごめ)いていた、だが彼女の淹れる抹茶の味は格別に美味しい
ちなみにえぴあく5の時ウォルターはブラッドオーバーの姿をしていたが
臭いで気づいたという・・・やっぱりこの姿って魚臭いかい?
余談、リゼリオに「彼女の体型を見ても何も思わないのか…?」
という問いに対して、ウォルターは「自身の住む世界で散々もう見た」と言っている↓
主に母親の影響もある
ウォーネスの設定↓
●リゼリオ・ベラフシオ(作者:私)
性別:オス 25歳(102年時) 種族【竜族(トカゲ)】
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』】
〈友人〉〈〉
ウォーネスと以前注意された際に居た、竜人の青年
クールな出で立ちで正にインテリ感のある印象だった
レイドやアルダといった感じの風貌かと思いきや、
機械の話になると饒舌(オタクみたい)になったりして面白い印象へ
※声は島崎信長さん辺りが良いですね
また、機械類の前で目の色を変えてデルタくんに対して熱弁していた光景に居合わせたことがあってなかなかユーモアな子だと思っている
えぴあく5のフィリアスの病室で再び出会い
ブラッドオーバーの姿ではあったが話し方と印象で彼は直ぐに気付いた
タコパ(タコ焼きパーティー)に呼んだ際、何故かタコ焼き機に対して異様な眼差しをしていたのだが
生地を上手く回せずぐちゃぐちゃになったことで躍起になっていたからだと知る
リゼリオの設定↓
●RAIN(レイン)(作者:自分)
性別:女性 種族【機族】 18歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『剣(セイバー)』】
〈おふざけ仲間〉
えぴあく5の後リゼリオと話している時に彼の一声で現れ、関係が始まる
それ以前にも出会っていたが、透明で全く気ずいていなかった
タコ焼きパーティーに呼んだ際、鮮やかな手つきで生地を回していた
リゼリオは悔しそうな顔をしていたのが今でも印象に残っている
ライリー・テルテスを一緒に撫でまわしたりノリノリ
たまにユノと踊るのでウォルターも混ざって踊る
「イッテッツスーリラーーー!!ウィーンラーバー!!」
レインの設定↓
●マフラーマン(作者:ネギ?) 性別:男性 22歳 種族【人間】
〈友人〉
●テールユ・ルエタツ(作者:windowさん)
性別不明 種族【人間】 年齢48歳(102年時)
所属【KR本部・支援部隊『紋(クレスト)』】
〈友人〉〈色々お世話になった方〉
ショウユウに誘われ、向かった先で出会った不思議なオーラを感じる中年
自身の世界ソルジェンテのことを何故か知っておりより謎めいてはいるが
ナイツロード広告の仕事を持ちかけてくれ、自分の名もユースティア中へ響くきっかけになった人物でもある為、とても感謝している
まさかアイドルプロデュースをすることになるなんて…
ルエタツさんの設定はコチラ↓
テールユ・ルエタツ【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●ショウユウ・ルセミ(作者:windowさん)
無性別 年齢35歳(102年時)
所属【KR本部・支援部隊『紋(クレスト)』】
〈友人〉〈いつか描きたいな〉
テルーユと出会うきっかけとなった人物
出会う経緯はKRの宣伝の話を持ち掛けられ今に至る
気づくとそこに居る、彼彼女の人物画を描こうとすると直ぐさま居なくなってしまう
死角から描こうと試みるもいつも失敗する
不思議な事に顔が毎回初めて見る感覚に合い、テールユ同様謎めいた人物
ショウユウさんの設定はコチラ↓
ショウユウ・ルセミ【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●デルタ・アリーシア(作者:コネクト)
性別:男性 種族【人間】 年齢16歳(101年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『銃(カノン)】
〈青髪仲間〉
リゼリオとある依頼を受けた際に彼が連れてきたメカオタクくん
道中でも二人のメカ話は納まることはなく、自身が機械の質問すると楽しそうに返してくれた
とても印象的な人物、たこやきパーティーにも呼んだりして
仲良し、同じゲートをとしてやって来ており、更に幼馴染を探しているらしく
ウォルターも依頼先で自身が描いたその幼馴染の絵を見せたりして探している
彼の様に失わないように
デルタさんの設定はコチラ↓
●チュチュリー(作者:Windowさん)
性別:女性 種族【獣族(鼠ケモミミ)】 年齢 歳(102年時)
所属【KR本部・支援部隊『書(ブック)』】
〈I LOVE YOU〉『カワイイィィ!!』
本部で出会った可愛い鼠のケモ耳、パシりにも使われるが
彼女の為なら愛しき存在の様に、駆けつける所存
彼女の絵を描こうとしていた所、気づいたら女風呂におり
龍真に拘束されていた、痛いよ龍真くん!
チュチュリーちゃんの設定はコチラ↓
チュチュリー【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●シオン・フランツェ(作者:トロンさん)
性別:女性 種族【人間】 年齢17歳(102年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『槍(ランス)』斥候分隊「G-Clef」】
〈大人な年下友人〉
フィリアスに会いに行こうとしてる途中で出会う
同じく彼女に用があったらしく、二人で軽い話をした
フィリアスの様に落ち着いた話し方でどことなく自分よりも大人な印象に感じた
シオンちゃんの設定↓
●バイカ(作者:Windowさん)
性別:男性 種族【半獣人(狼)/式神(真)】年齢27(偽)(102年時)
所属【リーベルタース・KRバルツン支部:支援部隊『書(ブック)』情報科】
〈あらやだ見下されちゃった♥〉〈I like Wolf〉〈先輩〉
185cmのビックでグレートな身長に惹かれ
出会う度、思わず撫でまわして彼を困った顔にさせてしまう
リーベルタース方面の任務でお世話になることがあり、公開通信で彼の美しさを語り始めたりしてまたも困らせてしまうことも・・・
バイカさんの設定はコチラ↓
式神ズ/邪神の武装(ユースティアver) - window_smash’s blog
◇パンタシア・ガルドーラ支部
●プリズ(作者:Windowさん)
性別:女性 種族【半獣人(蛇)/式神(真)】年齢25歳(偽)(102年時)
所属【パンタシア:KRガルドーラ支部・支援部隊『書(ブック)』情報科】
〈先輩〉〈友人〉
パンタシア方面の任務の際に何度か彼女にバックアップをしてもらったことがある
落ち着いた声で、ハッキリと状況の更新をし、ガルドーラ支部に必要とされる頼りになる存在と感じている
お礼としてだがたまに彼女が好きな少しお高目な鶏肉を送ってあげたりしている
持ちつ持たれつな関係。
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◇ゲオメトリア・テリナ支部
●イン(作者:Windowさん)
性別:男性 種族【半獣人(鼠)/式神(真)】 年齢14歳(102年時)
所属【ゲオメトリア:KRテリナ支部・支援部隊『書(ブック)』情報科/式神】
〈ヨーシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシ〉
テリナ支部で”見かけてしまった”鼠の半獣人、凄まじい速さで近づき彼の真珠のような柔らかいほっぺをムニムニした後その場で目を開けたまま気絶し医務室へ運ばれることになった
それだけインパクトがある子であった。
自身の撫で繰り回しを嫌がることなく受け入れる姿にはライリーくんとはまた違った愛おしさを感じることができ、堪能している。
「でもライリーくんには敵わないよ!また会おうアデュー!!」と最後にお決まりの様に彼に言う
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●メルキ・サナーレ(作者:磁石さん)
性別:女性 種族【人間】 年齢24歳(102年時)
所属【ゲオメトリア・KRテリナ支部・支援部隊『薬(メディシン)』】
戦う医者さん、一緒に任務をこなしたことがありそこから知り合いに
彼女のすきな紅茶を飲みながら一緒に雑談をしたりした。
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●サナ(作者:windowさん) 性別:女性
25歳(102年時) 種族【人間】
所属【KRテリナ支部・戦闘部隊『銃(カノン)』】
〈知り合い〉〈絵描き友達〉
●テリナ支部で依頼を終え本部へ帰ろうとした際に見かけ、凄い不審者感はあったが試しに話すと絵の話題で打ち解ける。
これ以降会う機会が多くなり彼女の絵に的確なアドバイスをしたり、彼女が作製した趣味のコスプレ衣装を試着してみたり
離れているが絵で繋がっている。
●魔法への憧れを知り、ルナちゃんやラナちゃんの前だと目の色が変わるので少し驚いている
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サナ【KR】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●シェルト・セレスチアル(作者:私)
性別:女性(人格男性) 種族【機族(サイボーグ)】 年齢30歳(102年時)
所属【ゲオメトリア・KRテリナ支部:戦闘部隊『槍(ランス)』】
〈やかましき同志〉
同じ獣族に対して特別な感情を抱くもの同志、話す機会も多い
また彼女は動物寄り、自身はケモミミの獣族が好きで何がどう素晴らしいのかを何時間に渡って語り合う事がしばしばある。
なかなかの曲者だが変なところで意見が合うことも多く、関係は友人として収まっている
◆英雄機関
●ナオ・オルドリン(作者:Window)
性別:女性 種族【人間】 年齢26歳(102年時)
【英雄機関・国家英雄(リーベルタース配属)】
『なんか積極的』
英雄機関の人物、ウォーネス曰く「危険な女」とのこと、髪型も若干似ており
男勝りな口調から、「ナオ姉」や「ナオ姉さん」と呼んでいる
別にそういう関係を望んでるわけではないのにグイグイくる。
どうやら彼女の住んでいた星では複数の妻を持つことが当たり前だったらしく
その名残らしい、僕には…もう好きな人が……(
ナオさんの設定はコチラ↓
ナオ・オルドリン【英雄機関】(ユースティアver) - window_smash’s blog
◆VICE側
▣魔の派閥
●シャーミン・バイテ(作者:Windowさん)
性別:女性 種族【鱗人(ハーフ)】 年齢19歳(102年)
所属【VICE・魔の派閥(魔壁将軍配下)】
〈なんだこの子!?〉
突然目の前に現れて襲い掛かってきた敵?
動きが単調で迎撃は簡単だったけどその後何度も現れ挑んで来る
悪い子ではなさそうと感じており、とりあえず追い返す
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シャーミン・バイテ【VICE】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●タヌミー・ポンポッコ
性別:女性 種族【獣族(狸)】 年齢17歳(102年時) 153cm
所属【VICE・魔の派閥(魔壁将軍配下)】
〈て、敵?〉〈〉
シャーミンと一緒に出てきた敵??
前後記載のタヌチー、シャーミンと突然襲ってきたが、統率を取る気を感じず
とりあえず追い返す事に、任務先で度々出会い(待ち伏せ)
憎めない存在になりつつある
タヌミーちゃんの設定はコチラ↓
タヌミー・ポンポッコ【VICE】(ユースティアver) - window_smash’s blog
●タヌチー・ポンポッコ
性別:男 種族【獣族(狸)】 年齢17歳(102年時)
所属【VICE・魔の派閥(魔壁将軍配下)】
〈敵?〉
シャーミン、タヌミーと共に現れた敵…?、放つ魔法があらぬ方向に行ったり明らか実戦経験が少ない動きが多く思わず指摘してしまったりしている
いつも最後には遥か彼方へ吹っ飛ぶロ●ット団みたいな去り方
タヌチーくんの設定はコチラ↓
タヌチー・ポンポッコ【VICE】(ユースティアver) - window_smash’s blog
▣死の派閥
●ギレイグ・ヴェード(作者:私)
性別:男性 種族【人間】 30歳(98年時)
所属【KR本部・戦闘部隊『槍』(98年時)/98年以降・VICE.死の派閥】
〈救う〉〈同情〉
初遭遇時はフィリアスを傷つけたこともあって絶対許さないと、必ず倒すと決めていた男だったが
ギレイグの彼女であったウォーネスから事情を聞いてからは
なんとか救う手立てがないかを模索している
今思うとフィリアスが斬られた後、動揺していた様な…
頭の装置も気になる…もしや?
もう彼の様に目の届かないところで失う訳にはいかない
ギレイグの設定↓
▣狂の派閥
●クロノ・ファンジル(作者:磁石さん)
性別男性 種族【人間?】 歳不明
【VICE・狂の派閥『七劔・蒼瀑劔スヴェル』】
〈友のままでありたかった〉〈旧友〉
ある都市で知り合った不思議な青年の様な人物、飲食店で仲よく話すこともあった
一緒にファッション誌にでも載ろうとKRへ勧誘したが断られる、後にその正体がVICE.狂の派閥が七劔・蒼漠劔スヴェルだと知る
えぴあくでは彼と対峙することとなる、彼の氷傀の様な心に問いかけることは出来るのだろうか。
ウォルター的には出来れば殺したくはないと考えているのだが…果たして。
スヴェル 設定 - magnetnooeki10’s blog
◇星の派閥
ミボシ・M・キロン(作者:windowさん)
関係〈友人・モデル仲間〉
ある合同取材などの際彼女とよく共演している
軽く話し合ったり、この界隈では需要がある組み合わせらしく、一緒にポーズを決め合ったりしている
ある取材でメイク道具を鼻血で台無しにしてしまったのでショッピングに行ったところ、期間数量限定のメイク道具争奪戦に巻き込まれることになる
◆その他
●ディープ・デスクロウ(作者:私)
性別:オス 種族【獣族(アフガンハウンド)】 41歳(102年時)
所属【秘密結社メラニオン】
〈知り合い〉
えぴあく2の後に立ち寄ったマギーア界陸のラグライアと呼ばれる場所で初遭遇
だがこの時はお互いすれ違っただけ
ウォーネスと話すようになってから再会「あ!あの時の!!」ってお互いなった
気づくと傍に居るのでちょっとビビる
KRの団員以外で仲の良い人物でもあり、自身の世界へ帰るための手掛かりも探してくれている
ディープの設定↓
●インクル・ペインター(作者:Windowさん)
性別:なし(性自認は男性) 種族【人間?魔族?(に擬態してる悪魔)】 年齢53歳(異暦102年時)
〈絵仲間〉〈友人〉
テールユに紹介された事務所で出会う、ウォルターの名をユースティアへと響かせた存在の一人。
自身のポテンシャルを最大限に引き出してくれたり、たまに漫画の話をしたりといい仲
上司と社員ではなく友として接してくれてとても好感を持てる印象。
※2024/1/19追加
この人物の設定はコチラ↓
インクル・ペインター(ユースティアver) - window_smash’s blog
●フレイ・ロシデウス(作者:自分)
性別:男性 種族【人間】 年齢18歳
〈友人〉〈またどこかで会えそうだ〉
自身の故郷の世界、「ソルジェンテ」で出会った赤髪の少年
港町レンソイスを散策中、騒ぎを聞きつけ向かった先に彼が居た(EP:Ocean5)
共に追手?を撃退し、彼から恩人と言われる
少しだけしか話すことが出来なかったがとても印象に残っている人物の一人
”なぜか他人とは思えない不思議な感覚がした”のだがこれにはちゃんと理由がある。
と交友は多く、彼を受け入れてくれる
異暦
□異暦99年(16歳):12月ごろ
ユースティアへと続くゲートを興味津々で通ったことにより元の世界へ帰れなくなってしまう
行く宛もなく辺りを歩いていたらVICEに遭遇、右頬にある結晶のせいで
アニマ族扱いをされ追われることに
(このとき応戦してしまったせいで余計に誤解を招く、しかも結構やばいヤツ)
なんとかその後、偶然居合わせたナイツロード(KR )団員「ユノ・フィコラス」「セレシア」らに救助され、保護される
その流れでユノに「行く当てがないなら僕の弟子にならないか?ウォルター」と勧誘される
当然、この世界に来たばかりのウォルターは行く宛も無かったため、その流れでナイツロード本部へ、ユノが教官となり実戦も交えた訓練を開始する。(16歳)
※軽い戦闘経験はあるものの、この世界についてはなにも知らない、この世界の歴史を勉強する為に彼は入団に二ヶ月程掛かる
その訓練指導を受けている中、さらにウォルターの入団を後押しするきっかけとなった獣族の少年
「トレック・アットルース(当時17歳)」と出会う
自身の住む世界では出会うことがなかった半獣人(ケモミミ)にウォルターはメロメロの虜となっていく
「僕が入団できたら、早く君と依頼(オーダー)を受けてみたいよ!君に負けないように僕も強くなるからさ!それと…
この世界を君と共に歩んで描いて見ていきたい!ずーっとずーーーっとね!」
そんな話をよくしていた
(一様半獣人はウォルターの住む世界ソルジェンテに少数ながらいる)
□異暦100年(17歳)
レヴィアタンで年を越し一月ほど経った。
入団試験の数週間前、トレックを見かけず探している所
彼ととても親しかった「フィリアス・ミューレイド(当時21歳)」からトレックが亡くなったと告げられる。
まだ訓練などで正式に入団をしていなかったウォルターは、細かな内部情報などに触れられていなかったのだ
この世界の無慈悲さを痛感し、椅子に腰掛け頭が真っ白になってしまう
ついこの間まで元気に話していた彼はもう居ないのだと
もっと早くこの世界に来て入団しておけば良かったと何度も繰り返して考えてしまう
すると突然その隣に座ってきた人物が、彼の名は「ゼペット・アットルース」
トレックの養親であったと知り、包み隠さず彼にトレックとの話をした、これまでのこと、これからのこと
ウォルターは新たに決意を固め鍛錬を積むことになる
「彼よりも強く、美しく、長く、生きようと。」
そしてKR本部・レヴィアタンでの入団試験に挑み、見事合格
この時の試験官は、この年訓練課へ入った
トレックの事を教えてくれた「フィリアス・ミューレイド(当時22歳)」が担当し
ここからフィリアスとの友人関係が始まる(17歳(人間齢)
それが【EP:Acqua.1】
□101年(18歳)
○ユースティアでの生活を満喫しつつ、元の世界へ帰る手がかりを探す
○マギーア界陸のチャーナ地方へ向かい、滝が流れる地を偵察中(VICEの行動調査)
VICEの「シュレイト・ゼトワール(当時13歳)」と接敵、愛しき存在の「ライリー・テルテス」と共に応戦する、間一髪の所で「エレク・ペアルトス(当時16歳)」「マフラーマン」が駆けつけ、撃退する
それが【EP:Acqua.2】
その後、ラグライアで情報収集(VICEに関する噂or元の世界に帰る方法とか)、兼休息を行ってる時に
自身とは違う異世界から来た人物「レルムヴァート(当時18歳)」と出会い、同じ異世界から来た者同士で助け合うことも出来るのではないかと考えたウォルターは彼をナイツロードへと誘うことになる
○しばらくして、パンタシア界陸のある場所で死の派閥の研究施設に潜入し破壊するため
「フィリアス・ミューレイド」、「レルムヴァート」等と共に潜入するが
「ギレイグ・ヴェード(当時31歳)」達の待ち伏せに会う
噂に聞いていた、ナイツロードを裏切った「ギュルデン・エルサレフ(当時47歳)」の罠だったのだ
ウォルター達が交戦中に研究員達に逃げられ、挙げ句に敵の増援により
撤退をせざるを得なくなってしまう。
ギレイグ・ヴェードの仲間でもある「カルディオ・ツィオーネ(当時22歳)」の発した呪詛で自由を奪われたウォルター達
逃げ遅れたウォルターに止めを指そうとギレイグが追撃するがフィリアスが庇い、重傷を負う。
(この時何故かギレイグは追撃の手を止めたが、それは制御されていた記憶が一時的に戻ったから)
レルムヴァートの咄嗟に放った閃光のおかげでなんとか「パンタシア界陸・KRガルドーラ支部」まで逃れた、ウォルターは自分の弱さを酷く悔やんだ。
それが【EP:Acqua.Part3とPart4】
Part3↓
Part4↓
えぴあく4の後
ウォルター達は決死の思いでパンタシア界陸にあるナイツロード・ガルドーラ支部まで逃げ延びた
「フィリアス・ミューレイド」がウォルターを庇い重症となっていたが
「カトル・フロンヒール」ら薬(メディシン)の活躍により一命をとりとめた
ウォルターは自分の弱さを悔やんだ
すぐ傍に居た者を守れなかったからだ
突然の戦死の知らせを受けた彼の時とは違うと思っていたがそれは大きな間違いであった
とても酷く落ち込むウォルターを回りの仲間たちが励ましてくれた
愛しき存在の「ライリー・テルテス」や、「レルムヴァート」、「アルダ・エルヴァイン」に「エレク・ペアルトス」等も彼を励ました
ウォルターは多くの人々に支えられていた事を再認識する
それからほぼ毎日フィリアスの病室へ足を運ぶようになる
今日起きた出来事を話すために
だがフィリアスは一週間も目が覚めなかった
彼女に謝りたい。
自身の弱さを、彼との約束を
そう友の手を握り、祈る
すると疲労が溜まっていたのか、ついそのまま眠ってしまう。
ウォルターが気づくとそこはまるで水面下の別世界だった。
辺りを見回しているとそこに居たのは
ウォルターがナイツロードへ入団しようと決意させたある獣人だった。
それが【EP:Aquea Part5】
描くのは自由にどうぞ!
いつでも待っています
設定はまた更新予定です
ユースティアについてはこちら
http://umasou7chicken0220.hatenablog.com/entry/2019/05/08/183357
ここから少し裏設定、小ネタなどを
■ウォルターを描く上で参考にしたキャラクター
・PSO2より マイアバター 名前はウォダー(実はウォルターの父親の設定だったり)
■ライリーを愛しき存在と呼ぶ理由
ウォルターが無意識にトレックと重ねてしまっているから
元気で向こう見ずなライリーを過保護に反応しているのもその為
■ウォルターの父親のボツ設定
ソルジェンテに調査にやってきて、魚人(シャチ)の女の子と恋に落ち、数か月の交際の末結婚
つまり言うと、ウォルターはアークスの血が流れてたかもっていう話
でも流石に無理なので、普通の人間で納まりそうです
■ウォルターの両親
父親は「ウォダー・アラトティス」という人間の学者
母親は「アーリア・カルオン」というシャチの魚人の戦士(拳闘士)です
二人の出会いは魔物との戦いで傷を負っていたアーリアをウォダーが手当てして助ける事で関係が始まります
ちなみにアーリアの身長は270cm、ウォダーは172cmとそこそこ高身長なウォダーが小さく見える位デカいです
エッチな話も堂々と母アーリアが言うので、ウォルターはそれが当たり前だと思って育った
あと、服装もなかなか露出が多かったので
母と同じ異種族の露出の多い恰好を見ても何とも思わない体質になってしまっている
のはこのせいでもある。
だからライリー・テルテスやトレックといった半獣人に対してはソルジェンテでは出会うことが無かった為、異常な興奮を見せる
母は魚人の戦士(拳闘士)で水に潜む魔物との交戦の際に負傷
意識を失い浜辺に打ち上げられる、それを学者であった父ウォダーが手当てすることで関係が始まった。
二人のイメージ↓
アーリア・カルオン(24歳・結婚当時)
※一様褌(ふんどし)っぽいのは履いています
武器はクロー・鉤爪系、ここは子であるウォルターにも遺伝してます
ウォダー・アラトティス(23歳・結婚当時)
ウォダーは自創作の世界、「ソルジェンテ」では科学平和機関という組織の研究員をしており
アーリアとの恋仲を察したその機関の設立者「ポルティック」によって海底の調査を任せられる、と言ってもやることは文化を噓偽りなく記録し、伝えるという単純なモノだったりする。
あとある一族の末裔だったりします。ヒントは青き英雄
↓こっちはウォルターが産まれ16年後の。
父はしわが、母はヒレがすこし垂れて来ています
二人ともまだ現役、旅に出たウォルターの帰りを今か今かと待っている。
■ケモ耳好きな理由
ウォルターの住んでいた世界、ソルジェンテでは半獣人(ケモ耳)がほぼ居ないため
ユースティアで出会った、
人の姿をしつつ獣の要素がある彼らに衝撃を受ける
なのでトレックやライリーくん、エレク、ラビビちゃんにジーナちゃんを見ると昂ってしまう
同じ獣人の「ウォーネス(ボルゾイ)」の豊満な体を見ても何とも思わないのは主にウォルターの母親の影響もある(前記載)、露出が多く下の話もよくするしていたため、”それ”に慣れてしまったからである。
■ウォルターが覗き?!
ウォルターは所属団員全員の人物画を描こうと考えており
半獣人(ケモミミ)らも例外ではなかった、本部で日常を過ごしている彼らを描く事が多いかな。
だが彼はケモ耳獣人(半獣人)の場合のみ周りが見えなってしまい
遠くから舐めるように凝視する、凝視されてる獣人らが動くとウォルターも一定距離を保ったままスケッチブック片手に描き続けている。
ある時は女風呂に入ってしまったこともあり、何度か軽罰を受けたことがある
(流石に何度も怒られたので諦めて通りすがりの半獣人に声を掛ける、そのせいかほとんどの半獣人がウォルターの事を知っていたりする)
そして恐らく苦情はケモ耳の団員などから来ることが多い。
それを聞きつけた同団員である龍真やナジア、警備科などにマーシャルアーツを決められることになる
■彼の誕生日
彼が産まれた日は、日本だと海の日
EP:Acquaは水に関連することだったのでこの日にしました
■2024/1/12『彼の精神状態』
ウォルターがトレックと出会ったのが16歳、まだ成人しておらず
刺激を受けやすい年ごろなのではないだろうか。現にトレックもとい半獣人と出会ったことで新たな悟りを開いた。
そしてトレックの死亡の知らせを聞いたときには同時に深く落ち込んだと思います。
二ヶ月ほどだったが一緒に話し、笑い、軽い訓練を手伝ってもくれたのかもしれない
そこから立ち直るには相当の精神力が必要になるだろう。
我々の世界ソルジェンテではかつて大戦があったが、それから血を流すことは比較的少なくなっていました
強いて言うならこの世界にも居る魔物などによる被害程度かもしれない
ゼペット・アットルースの励ましの言葉が無ければ彼は深い深海の様に心を落としたままだったであろう。
そして立ち直ったウォルターではあるが、意識外で何処かで、微かに、彼を求めているのだろう。
半獣人にやたら突っかかるのも、愛でて擦り寄るのもきっと。
一人ぼっちにしたくはないからだと思う。だが心の底から欲しいものほど水の様に手から零れて行ってしまうんでしょう。
■ウォルターの使い方
彼は基本は冷静で見た目相応の対応をしたりします、落ち込んだ団員が居れば何食わぬ顔でコーヒーを差し出したりする子かもしれません
しかしケモミミの獣族の前は見た目と打って変わってデレデレになります
それをウザがってラビビ・フットちゃんの様に蹴り飛ばしてもいいですし、逆にすり寄って気絶させてもよいでしょう
もし彼の目の前で獣族を軽蔑するならば、大声で獣族の良さを語ったり
殺意むき出しの眼差しをすることでしょう