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えぴおしゃ1のあらすじ
約5年、科学平和機関に雪山の施設で収容されていたフレイ
そんな中アイト達はその施設へ見学しにやって来ていた(アイトはあんまり乗り気じゃない)、機関は職員を勧誘する為、施設内を見学できる様にしている。
立ち入れないゲートがあったがそのゲートを通りすぎようとしたときにフレイの声がアイトに響くように聴こえた、不穏に思ったアイトだったがその時大きな爆発音と共に反科学軍による襲撃が起こった
このとき工作員が紛れていて施設のセキュリティが爆破され、ゲートが全て開通状態で機関と反科学軍の乱戦状態になる
逃げようと走るアイト達だったが、気になっていた立ち入れないエリアのゲートが開いている事に気づき、再び声が聞こえ一か八か恐る恐るその奥へと進んでいく、そしてフレイと出会う
そのあと収容カプセルみたいなのが勝手に開いてフレイが目を覚ます(裸)、適当にあった服を着せて空飛ぶバイクみたいなので逃げる、当然追っ手が迫ってくるが撃退
逃げる途中でバイクが故障し雪林に落下した後お互い挨拶を交わし、無事森を抜け、街までもう少しの所でジェラニオの待ち伏せに会い戦う事になるがローブを纏った人物がフレイ達の加勢に入った
ここまでがえぴおしゃ1へのあらすじ
そしてその本編↓
えぴおしゃ1、ちょーっとだけ中身いじった奴 pic.twitter.com/hrknsVFjsN
— ジヴァール (@bumas205zivaeru) 2019年3月3日
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