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・リルについて
簡単にSorgente(ソルジェンテ)誕生前の人類(現代で言う私達)
ファイ星人or人類とサイ星人が争っていくうちに地上の生態系に影響が出始め
それを危機と捉えたファイ星人らの能力「時渡り」を組み込もうとして戦力を増やそうとして生まれたのがリル達
ファイ星人らは人類との対話を好み、サイ星人はすべての生命を自らの支配下に置くことを望んで戦っていた
何人かは来るべき未来に備える為、または予備、クローンを造るために何千年と眠っていた目覚めた後は、素性を隠しながらその土地の人々と共に生活を送る
そしてリルは簡単に言えば不死
リルは他の人間に比べて寿命が50程までしか生きれずに死ぬ
しかし死んだら別の人間として転生し、新たに生を受ける
そして自身の姿を前世の者にすることも出来る
だが現世で5歳のリルが30歳の人間にはなれず、同じ年齢の前世の姿達にはなれる
そしてほとんどのリルが
絶対的な力をもち
他者の世界に介入することもできる
それとリルを考える時に参考にした資料https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%AB_(%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%88%E7%A5%9E%E8%A9%B1)
■リザブ・フォンス
リザブ・フォンスもリルであるのだが
メインストーリーに登場し、天王ヴィータ(サイ星人)を一時的にではあるがブレアと共に封印した
青き英雄の一人
代償として力が半分になってしまっており
今はどこかの島の家で絵を描いたりして過ごしている
彼のアーツは未来を視ることが出来る【因果律】のアーツ
敵の攻撃を意図も簡単に避けることが出来る
だがヴィータの封印に力の半分を用いたため
一日に何度も使用することが出来なくなっている
そして彼は唯一『不老』の力も持つリルである、その経緯は
ファイ星人のある実験によって生まれた
それも含めファイは、彼を観測者にし特別な性質を持たせている
↑この子がリザブ
ちなみに
・ポルティック
ルシュルガ
ブラーツ
エシー
ラルフィン もリル人である
かつては共に様々な研究を行っていたが、あまり評価はされなかった。
リルに産まれ変わった後は過去の知識が役に立ち、科学平和機関を設立するまでに至った
実は彼らは昔は日本に住んでいて
上の名前は全て偽名
ポルティックは
白原英次(しろはら えいじ)
イメージ:シロナガスクジラ
ルシュルガは
青野波拓(あおの なみひろ)
イメージ:海
エシーは
林 縁子(はやし えんこ)
イメージ:リーフィーシードラゴ か海藻 か自然
ラルフィンは
黒幸鯛子(くろさち たいこ)
イメージ:黒鯛 めでたいから
ブラーツは
飛上 翔(とびうえ かける)
イメージ:トビウオ そのまんまだね
以上!!
・天族(あまぞく)と魔族はかつて戦争していた
天王ヴィータ率いる天使軍と
女帝フリランテ率いる魔族軍が衝突し
最後はブレア・ロシデウス達による攻撃で
ヴィータはリザブが造り出したフェイトゲートへと封じられ
フリランテは暗殺を免れるために密かに隠居する
後にブレア達は青き英雄達と呼ばれるようになる。
・リルは自身の特殊な体質を用いて
様々な世界を行き来する事が出来る
その世界のルールや概念をねじ曲げ
自由に行き来が可能(ほぼチート)
・フェイトゲートの封印はヴィータの娘、[ルリアエル]の手により再び解かれ、天王ヴィータが解き放たれるが、フレイ達の力で倒される
・ハッピーエンドで終わる
・ポルティックとリザブはかつて、ブレアと共に旅をした探求者であった。
リザブは自身のアーツ【因果律】のアーツで天王ヴィータが目覚めることを予見してポルティックに伝えると、ヴィータを倒すために神の領域へと到達した
アーツをかき集め結晶化し、ブレアやフリアのアーツ結晶をフレイやフレイのクローン体達
合意を得た貧しい人々などへ、移植実験を繰り返し行っていた。
それで産まれたのがこの世界で言う機人族だが反化学軍の機族ではない
つまりポルティックからこれから起きる事の顛末を聞いて黙認を約束した上で彼らは実験体となっている者達なのだ、ここでは分別するために「マシナ族(仮)」とでも言っておこう
中には某ファンタジーゲームの身体が金属の様な者もいたりする
・フレイは
ブレア・ロシデウスと
フリア・スノエルの子ども
・科学平和機関のポルティックはブレアの子ども、その家系をすべて把握し
ブレアの力を引き継げるフレイ達に事情を話し、合意を得た上で
青き英雄であるブレア、そしてブレアの息子「フレイ」とフレイの兄「アズレス」をコールドスリープさせ、ブレアのアーツである【蒼光】のアーツを適応させた
しかし二人は適性がなんと無かった為、反動で能力の性質が変質してしまったのだ。
そこでフレイやアズレスのクローンを造るのだが、ここでも赤色に能力が変質してしまいお手上げ状態になるが
最終的に【蒼光】のアーツへと回帰する、なぜ回帰したのかだが
ブレア血に連なる者であったから、つまり赤色になっていたのはフレイらを試すために
【蒼光】のアーツ自体が自我を持って見定めるためだったのだ。
そしてその製造過程で生まれたのが
ヒーズ フーザ レフロビィ ビュクティフ
この四人である(今のところは)
実はアイトとウォルターもちょっとフレイ達と血が繋がっている
アイトとウォルターはブレアの妻「フリア」の血が交じっているからだ
そしてフリアは自身の氷のアーツの力によって非常に寒さに耐性があった
なのでポルティックが彼女をコールドスリープさせることが出来なかった
なのでブレアはフリアに
「俺の事は気にせず、好きなった男と付き合えよ!」と言われる。
なので親しかった者と新しく夫婦となり命を紡いでいった。
そう、それは数多の自己、種族を持つ存在へと変わっていった。
・目覚めたブレアは、フレイとアズレスの父親だが
天王教なる者達から身を隠し、それを悟られないためいつからか偽名を使っていた
ブレン・ジャクソン と
天王教の手に堕ちたアズレス率いる反科学軍が
フレイの研究施設を攻撃、ポルティックは記憶を損傷したフレイに偽の記憶の枷を付け
自身の元に来るように仕向けた。
・私の創作キャラは大体は魚類をモチーフにしていたりする
例えばフレイは鯛(タイ)
アイトはルリスズメダイ
ザレンスはウツボだったりする
・Sorgenteには魔物がいる
彼らは自分以外の生き物を襲ったりする
そのため被害を減らすのにギルド等が
討伐の依頼を受けたりする
そんなSorgenteの魔物ですが
「彼らはサイ星人によって生み出された、元人間や
動植物の成れの果て」
簡単に言うと現代の私達の成れの果て
ってことですね。
ちなみに飼える魔物も存在します
食用として食べれる魔物も居ます
■ボツ設定たち
・ポルティックは神を裁つアーツを持つ集団を造りヴィータ達を倒そうとしていた。
だがその内容を他人に話そうとせず、全て自分で抱え込んでしまった結果
反科学軍を結成させてしまった。結局上手くいかずに軍団が揃わぬまま
堕天使ヴィータ達と対峙することになった。
・追加予定。気分で変える